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安比八幡平の超人気宿「彩冬」は子連れにもオススメな贅沢空間でした

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どうも、ぷらてんです。

先日、安比八幡平の人気宿「彩冬」に宿泊してきました。

 

私の兄が常連で、毎年必ず家族で訪れています。

そのたびに話を聞くので、かねてから行ってみたいと思っていました。

 

兄いわく、「とにかくアットホーム」とのこと。

 

楽天トラベルの評価もこのとおり。

立地以外はすべて4.5以上をマークしていて、楽天トラベルの「日本の宿アワード2018」受賞、じゃらんの「泊まって良かった宿大賞2018(総合)」においては東北2位を獲得されています。

 

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場所は安比高原スキー場から車で約9分の距離にあります。

旅館だけを目的に来るのであれば、たしかに立地が良いとは言えませんね。

 

 

かといってHPの作りを見る限り、そこまでスキー客をターゲットにしているわけではなさそうです。

 

それよりもオーナーのこだわりが感じられ、とにかくくつろいでもらえる空間を演出しているという雰囲気が伝わってきます。

 

カップルや夫婦で温泉につかりながら、ゆっくりと落ち着いた時間を過ごすのにピッタリなのではないでしょうか。

客室数も全19室と、こじんまりとしていますしね。

 

 

こうしたHPによる第一印象では「子連れだとどうかな?」と思ったのですが、実際は子どもでも問題なく楽しめるところで、アットホームの意味が良くわかりました。

 

 

今回はそんな彩冬の魅力をめいっぱいレビューいたします。

特に小さいお子さんをお持ちのご家庭に参考になる記事になっていますので、ぜひさいごまでご覧になってください。

 

 

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彩冬に行くことになった理由

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もともとは今年の1月に、私の退職&フリーランス転職祝いを兼ねて伺う予定でした。

 

しかし年明け早々予想外の出来事が起きてしまったのです。

 

▶新年早々、私たち家族を襲った悲劇の記事はこちら

www.plus10net.com

 

とうぜん宿泊はキャンセル。

それからすっかり頭から離れていましたが、おはるさんが

 

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誕生日に温泉に行きたい!

 

と急に言いだしたことで思い出し、いそいで予約をしました。

 

どれくらい急かというと、4月1日の夜に言われて深夜に予約し、4月2日に宿泊したのです。笑

 

4月2日はど平日の火曜日。

普通のサラリーマンだったら年度始めの翌日なので、なかなか休みは取れないでしょう。

 

本当は4月3日が誕生日だったのでそこで行きたかったのですが、希望する部屋が空いていなかったのであきらめました。

 

それにしても、こんな思いつき旅行ができるのもフリーランスの特権ですね。

今までだと長期休暇や連休でしか旅行には行けませんでしたから、綿密に予定を組むことがほとんどでした。

 

海ちゃんも春休み中で持て余していたので、ちょうど良かったです。

 

予約方法

彩冬は残念ながら私の大好きなHotels.comでの取り扱いがありませ。(予約時点)

 

楽天トラベル、じゃらん、るるぶなどで取り扱いはありましたが、独自ポイント(楽天ポイントなど)+ポイントサイト経由のポイント(ハピタスポイントなど)を考慮しても、一番安いのは意外にも公式サイト(要会員登録)だったのです。

 

よって、今回は公式サイトで申し込みました。

 

料金

予約したのは「だんぶり長者102号室」というお部屋。

 

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引用:彩冬HP

 

泊まるならこの部屋と決めていました。

なぜなら旅館側も「お子様大歓迎の部屋」と宣伝していて、次のような特長があるからです。

 

  • フロント・会食場・大浴場が近い
  • バリアフリー
  • 小学生以下は半額

 

宿泊プランは「特別懐石膳と選べるメイン3品/部屋食」というものをチョイス。

メイン4品というプランもありましたが、私もおはるさんも大食漢ではないので問題ありませんでした。

 

しかも、海ちゃんは「食事・布団なし」にしたので食事は取り分けでしたが、それでも十分お腹いっぱい食べられました。

 

 

まとめると、

 

  • だんぶり長者102号室
  • 特別懐石膳と選べるメイン3品/部屋食
  • 子どもは食事・布団なし
  • 1泊2日2食つき

 

これで料金は35,100円(別途入湯税)でした。

楽天トラベルなどでは+2,000円以上の誤差はあったと記憶しています。

 

ちなみに部屋によっては小学生以下の利用が不可の場合もあるので、予約の際は必ずチェックするようにしましょう。

 

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引用:彩冬HP

 

館内レビュー

それでは館内をレビューしていきたいと思います。

部屋

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102号室は16畳一間の和室になっています。

 

しきりは一切ないので、子どもを寝かしつけてから一部分だけ明るくしてTVをつけて晩酌タイム、という過ごし方はむずかしいかもしれません。(何をしても起きない子どもならOK)

 

お母さんだけが寝かしつける場合も、部屋全体が消灯するのでお父さんは部屋の外に避難しなければなりません。

その場合、このあと紹介する「水辺のラウンジ」や「いっぷく処」が避難場所としては最適です。

 

私たちはTVはほとんど見ませんし、お酒もあまり飲めないので結局は一緒に寝てしまいました。

 

旅行中は夫婦の晩酌がかかせないという場合は、208号室がオススメ。

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引用:彩冬HP

カーテンによる仕切りですが、寝室とリビングが分かれています。

 

兄は毎回こちらの部屋に宿泊しているそうで、寝ている子どもに気づかうことなく晩酌ができるから気に入っているそうです。

 

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中に入るとテーブルには誕生日のお祝いメッセージと記念ワインが。

こちらは予約時に記念日だと知らせると無料でサービスされます。

 

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子ども向けの部屋ということで、輪投げが常設。

海ちゃんと何回もやりました。

 

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場所は2階になりますが、本の貸出もあります。

児童用の本は少なめですね。

 

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アメニティは一通りそろっています。
これはどの部屋でも共通だとは思いますが。

 

なお102号室にはトイレがありません。

不便といえば不便ですが、廊下を出ればすぐありますので問題ありませんでした。

 

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引用加工:彩冬HP

こちらは館内MAPですが、102号室はこのように他の部屋から離れたところにあるため多少子どもがうるさくしても苦情が来る心配が少ないですし、玄関・大浴場・朝食会場・トイレがすべて近くにあります。

それでもやっぱりトイレが部屋に欲しいという場合は、先ほど紹介した208号室であれば部屋にありますので、そちらを検討されてはいかがでしょうか。

 


ちなみに浴衣は部屋にもありますが、部屋を出たすぐ近くに選べる女性用浴衣と子ども用浴衣・甚平があります。

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子ども用甚平のサイズは 70~110cmまであったので、海ちゃんは100cmをチョイス。

着用するとこんな感じでした。

 

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お風呂

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引用:彩冬HP

お風呂は客室についているものを除くと大浴場が2つに貸し切り風呂1つ、足湯1つ。

大浴場は時間帯によって男女が入れ替わり、1泊で両方の湯を楽しむことができます。

 

それぞれに露天風呂があり、4月だというのにまだ外は雪が積もっていて雪景色を見ながら堪能することができました。

 

ちなみに海ちゃんが大好きな水風呂は残念ながらありませんでした。

サウナもありません。

また、片方だけ子ども用の小さなお風呂がありました。

 

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引用:彩冬HP

私たちは到着後すぐの16時半に大浴場、19時半に足湯、20時に貸切風呂、6時に大浴場と、すべてのお風呂を満喫することができました。

おはるさんと海ちゃんはチェックアウト前の朝9時ころにも入っていましたが。

 

貸切風呂は当日予約制で、16時にチェックインした時点ではまだだれも予約しておらず、希望の時間を取ることができました。

 

中は照明が最小限で、利用したのが夜だったので撮影は厳しかったです。

そしてそのわずかな照明を「星空スイッチ」という粋なネーミングのスイッチで切ることで、星空をながめながら家族水入らずにお風呂に入るという特別贅沢な時間を過ごすことができました。

 

貸切風呂は宿泊者でも追加で1,600円かかりますが、空いていたらぜひ入ることをオススメします。

 

その他の施設

水辺のラウンジ

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水が流れる空間を眺めながら、2人きりの時間を過ごすことができるスペースです。

リラクゼーションミュージックがバックで流れていて、夜には水辺にキャンドルが浮かんでいます。

 

海ちゃんを寝かしつけたあと、2人でここで記念品でいただいたワインを飲もうと話していたのですが、共倒れでした。笑
 

とっても雰囲気が良かったので、こんなステキな写真も撮れましたよ。

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森の寛ぎ処

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ひとりでゆっくりとくつろぐには最適なリラクゼーションルームです。

私はおはるさんと海ちゃんがチェックアウト前にお風呂にいったとき、ここでPCを開いて仕事をしていました。

 

チェックイン後には甘酒が、翌朝にはこだわりのコーヒーがセルフで飲み放題となっています。

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こちらの部屋を貸し切ってキャンドルディナーを楽しめるプランもあるそうですよ。

 

だんぶり茶屋

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引用:彩冬HP

今回残念だったのが、こちらの屋外施設が利用できなかったこと。

宿の二階から階段を降りた先にある庭園なのですが、足湯やコーヒー・地酒などを楽しむことができます。

 

私が行ったときはまだ冬季閉鎖中でした。

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売店

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無人の売店です。

お土産屋、ツマミ、アイスクリームのほか、オリジナル商品などが置かれていました。

 

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市販されている物の料金は観光地価格ではありません。自動販売機も通常料金でした。

ただしラインナップは少なめなので、晩酌をするひとは近くのローソンで調達したほうが良いでしょう。

 

車であれば少し走らせるとスーパーやドラッグストアも見えてきます。

 

料理

夕食

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夕食のメニューは「特別懐石膳と選べるメイン3品」でした。

この写真は特別懐石膳ですね。

 

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こちらがお品書きです。

 

メイン3品は全部で7種類からえらぶことができます。

(えらべるのは一人ずつではなく部屋単位)

 

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前沢牛サーロインステーキ

肉のやわらかさが際立っていて衝撃の美味しさでした。

 

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前沢牛ロースのしゃぶしゃぶ

甘さがあり、これまたやわらかく美味しくいただきました。

 

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ロースト前沢牛のにぎり

脂がのっているけれどしつこくなく、何個でも食べられる美味しさでした。

 

私たちは肉好きだったのですべて前沢牛チョイスになりましたが、このほかにもサーモン、あわび、豚、伊勢海老(プラス料金)からえらぶことができます。

 

 

この他の料理も本当にどれも美味しかったです。

楽天トラベルの評価はまぎれもない真実でした!

 

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なお、海ちゃんは食事なしの予約でしたが、おひつに入ってきた白米の量を多めにサービスしてくれました。

こうした細かいお気づいがリピーターを生むんでしょうね。

 

朝食

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朝食はビュッフェスタイル。

開始時間が7時半からと遅めでしたが、すぐに行ったら一番目でした。

 

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センスがありませんが盛り付けイメージです。

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第一弾

 

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第二弾

 

個人的にはいくらが食べ放題だったのがうれしかったです。

どれも本当に美味しくてお腹いっぱい食べました。

 

料理の質は本当に高いですね。

 

こじんまりとしているので朝早く朝食会場に並ぶこともなく、さわがしい雰囲気がまったくないのも良かったです。

 

まとめ

今回はかなりの弾丸旅行でしたが、もともと行きたかった評判が良い旅館だったので大変満足することができました。

 

そしてその評判の理由が、料理・お風呂・施設・スタッフの対応どれをとっても納得できるものでした。

 

おはるさんにとっても、最高の誕生日になったようで何より。

チェックアウトの際にいただいた記念写真も、このとおりステキな出来栄えでした。

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ぜひ次回は冬に来て、安比高原でおもいっきり海ちゃんを遊ばせてあげたいと思います。

 

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。

 

 

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