幸せの見つけ方

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銭湯が入れ墨OKだって知っていました?

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どうも、ぷらてんです。

 

私たち家族はひんぱんに銭湯に行くのですが、たまに入れ墨をしたひとが入ってきます。

しかも、あきらかにそっち系のひと。

 

「あれ?銭湯って入れ墨ダメなんじゃなかった?」と思いつつ、考えてみればその銭湯では禁止の貼り紙を見たことがありません。

  

そして海ちゃんが男風呂に入っていた時、恐れていたことが起きました。

 

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あれー?何か絵が描いてあるよ?

 

本人に聞こえていない距離だったので、とっさに

 

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そうだね。かっこいいね!

 

と、にごしました。(あぶないあぶない)

 

「入れ墨=かっこいい」とインプットさせておけば、万が一本人に聞こえるように言っても悪い気はされないと思ったのです。

 

それにそのときは割とポイントで入ったおしゃれなタトゥーという感じで、海ちゃんもそれで納得していました。

 

ところがまた別な日。

今度は背中一面、お尻の方まで丁寧に入れ墨を入れたひとに遭遇してしまいました。

 

案の定また海ちゃんは

 

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あれー?何か絵が描いてあるよ?

 

と反応。

私もすかさず

 

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そうだね。かっこいいね!

 

と言ったら、

 

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えー、変だよー!

 

と。今度はさすがにだまされず。笑

またしても本人には聞こえていなかったので、ほっと胸をなでおろしました。

 

しかし、毎回これでは心臓がもたない。

何でこんなに入れ墨のひとがウェルカムなのか疑問に思い調べてみたところ、予想外に銭湯は入れ墨OKだという真実にたどりつきました。

 

今回はそんな豆知識のお話です。

 

 

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法律上、銭湯は誰でも入れる

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一言に銭湯といっても、つぎの2つにわけることができます。

 

一般公衆浴場 主に銭湯。入浴料金が統一されている
その他の公衆浴場 スーパー銭湯やゴルフ場・スポーツ施設のお風呂など

 

これは公衆浴場法という法律によって定められているのですが、私が今回話すのは一般公衆浴場の方です。

 

厚生労働省の公衆浴場法概要ページでは、一般公衆浴場をつぎのように定義しています。

 

一般公衆浴場

地域住民の日常生活において保健衛生上必要なものとして利用される施設で、物価統制令(昭和21年3月勅令第118号)によって入浴料金が統制されているいわゆる「銭湯」の他、老人福祉センター等の浴場がある。

引用|厚生労働省

 

その昔、すべての家庭にお風呂がない時代、保健衛生上誰もが利用できる公共の浴場が必要だったために、このような法律が制定されました。

 

そのため料金も地方自治体ごとに定められていて、リーズナブルな金額に抑えられているのです。

 

そういった歴史的背景があるため、たとえ入れ墨をしたそっち系のひとであろうと、極端な話「家に風呂がない!」と主張されたら入浴を拒否することは法律上できないのです。

 

実際アパート暮らしであればお風呂がないところも普通にありますからね。

 

一方、その他の大衆浴場はこう定義されています。

 

その他の公衆浴場

保養・休養を目的としたヘルスセンター・健康ランド型のもの、ゴルフ場やアスレチックジム等スポーツ施設に併設されるもの、工場等に設けられた福利厚生のための浴場、サウナ、個室付き公衆浴場、移動入浴車、エステティックサロンの泥風呂等がある。

引用|厚生労働省

 

こちらは大衆の保健衛生面が目的ではなく娯楽的要素が強いため、独自の料金が設定でき、「入れ墨NG」という独自ルールも適応できるというわけです。

 

そっち系のひとを銭湯から排除するのはむずかしい

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たとえば「飲酒をしているひとは入浴できません」といった、そのひと自身や周りに危険を及ぼす可能性がある場合は独自ルールをもうけて入浴を拒否することは可能です。(法的強制力はありませんが)

 

そっち系のひとは周りに危害を及ぼす可能性があるので、「入れ墨NG」の独自ルールをもうけている銭湯も中にはあるみたいですが、入れ墨だけでそっち系と判断するのは問題があります。

 

なぜなら私の兄も実際に入れているのですが、入れ墨にはファッションタトゥーというものも含まれてしまうからです。(もちろん兄はそっち系ではありません)

 

ハワイに行ったときに、あまりに外国人がみんなファッションタトゥーを入れていることにおどろきました。

それくらい海外では当たり前になっていて、そういったひとたちの入浴まで制限するのはトラブルのもとになります。

 

 

そう考えると、やはりそっち系のひとを銭湯から排除するのはむずかしいという結論にいきつきました。

 

まとめ

当たり前の話ですが、そっち系のひとが私たち一般人に銭湯で何かしてくることなんてありません。

みんなお風呂に入っているときは緊張から開放されてオフモードなのです。

 

むしろ海ちゃんの髪を乾かし終わってすぐ横で着替えさせていたら「ドライヤー使っても良いですか?」とていねいに聞かれたこともあります。

 

ひとを見た目で判断するのはよくないことなので、これからも入れ墨をしたひとを見かけたら私は根気強く

 

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かっこいいね!

 

と言い続けようと思います。

それで海ちゃんが入れ墨にあこがれだしたら困りますけどね!笑

 

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。

 

 

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