幸せの見つけ方

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子どもが歯みがきを嫌がるのは、あの能力が欠けていたからだった!

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どうも、ぷらてんです。

 

多くのパパママが悩みを抱える幼少期の「歯みがき」。

 

手前味噌ですが娘は割となんでもスムーズにできたので、子育てに苦労を感じることが少ないです。

それでも、こればかりはどうしても上手にできませんでした。

 

自分でやらせても適当にみがきますし、仕上げみがきもジタバタして素直にやらせてくれない。

そもそも取りかかるまでにスゴく時間がかかります。

 

大人でも歯みがきが好きだという人は珍しいですので、子どもだって気が乗らないのは当然といえば当然。

 

でも「何でもできるのにどうしてこれだけはできないの?」とイライラすることも多く、良くないなと反省していました。

 

 

そんなある日、こどもちゃれんじ iconの親向け冊子「こどもちゃれんじほっぷ通信」が届いたので目を通すと、

 

「そうか、そういうことだったのか!」

「だからあんなに嫌がっていたのか!」 

 

と、まさに私が悩んでいた娘の歯みがきについて、気づきを与えてくれることがピンポイントで書いてあったのです。

 

お陰でそれまでのモヤモヤしていた気持ちがスッキリと晴れました。

 

 

今回はそんな子どもの歯みがきに日々悪戦苦闘している同志のみなさんに、ぜひとも知ってもらいたい内容の記事になっています。

 

急に子どもの歯みがきが上手になるという魔法のテクニックではありませんが、今より少しは上手になり、そんなお子さんの姿勢を温かい目で見守れるようになるはずです。

 

 

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先を見通す力

それは 「こどもちゃれんじほっぷ通信」2019.2月号の特集記事でした。

 

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「対話で育てる先を見通す力

 

どういうことだろうと思って記事を読んでみると、つぎのように書いてありました。

 

時間の感覚が育っていない

過去や未来をまだ意識せず、「今」を生きている3・4歳児。「今こうしないと、あとで困るよ」と言われても、なぜ困るのかが理解できません。

 

「今」と「未来」を同時にイメージしにくい

「今」と「未来」を同時にイメージできないと、先を見通すことができません。まだ、一度に複数のことを考えるのは、3・4歳児の脳では難しいことです。

 

経験値が低い

生まれてまだ3、4年しかたっていないお子さんは、絶対的な経験値が低く、「こうすればこうなる」といったことがまだよくわかっていません。

 引用元:こどもちゃれんじ icon

 

つまり子どもは「過去」「今」「未来」という時間軸の概念がまだ未熟だから、今を優先してしまうということです。

 

 

「歯みがきしないと虫歯になるよ」

といくら言っても、「未来」って何?レベルの子どもにとっては「今」している遊びの方が大事。

 

「今歯みがきすればいっぱい遊べるよ」

といくら言っても、「未来」の遊ぶ時間よりも「今」の遊ぶ時間の方が優先なのです。

 

 

娘は言葉の理解力が高いから言えば分かるものだとばかり思っていた私にとって、この気付きは衝撃的でした。

 

まして娘は1歳早い年齢向けの教材をやっているので、時間軸の概念がまだ形成されていないのは当然のことだったのです。

 

▶1歳早い年齢向け教材の記事はこちら

www.plus10net.com

 

このことを知ってからは、子どもが素直に歯みがきをしなくてもイライラしなくなりました。

 

子ども目線に立って考えれば当たり前の話だったのに、どうして気付かなかったのだろうと今では深く反省しています。

 

 

歯みがきトレーニング

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子どもは別に歯みがきをしたくなくてイヤイヤしているわけではありません。

今を生きることが楽しくてそれどころではないのです。

 

では歯みがきはしないくても良いのか?というとそうではありません。

私が言いたいのは「できないのは当然なのだからイライラしないでね」ということです。

 

そうして冷静になれたところで、どうしたら歯みがきが上手になるのかを考えて、工夫しながらしっかりと時間をかけて教育していきましょう。

 

そこで、参考までに私の実体験にもとづき効果的だった歯みがきトレーニングをいくつかご紹介します。

 

歯みがきする時間を決めさせる

「未来」を意識させる訓練で娘に歯みがきの時間を決めさせています。

時計の見方がまだわからないので「長い針が何(数字)になったら歯みがきにする?」という感じです。

 

あまりにも遅すぎる時間を言ってきたら「遅いからもっと早くして」と言って、大体ちょうどよい時間に誘導します。

 

それをくり返しているうちに娘もなんとなく時間の間隔がわかるようになったので、今では見当違いな時間を言ってくることはありません。

 

そして私たちが気付かなくても自分で時計を見て時間になったら歯ブラシを取りに行くようにまで成長しました。

 

虫歯を見せる

あまりにイヤイヤするときは私の虫歯(治療済み)を見せて最悪の未来をイメージさせるようにしています。

 

「歯みがきしないとこうなるよ」「歯医者さんすっごく痛かったんだよ」と大げさ気味にいうと結構ビビるので効果的です。

 

鏡の前で歯みがきさせる

鏡の前で歯みがきをさせるといつもよりだんぜん上手に磨いてくれます。

 

子どもは観察するのが上手なので、親や教育テレビで他の子どもが歯みがきをしているシーンを意外と覚えているものです。

しかしそれを再現できるかというとまだまだ上手にできず、無意識に同じところばかりみがいてしまいます。

 

きっと鏡を見ると自分を客観視できるので、他のひとのみがき方との違いに気づきを覚えるのかもしれません。

 

また、他に誘惑されるものが視界に入ってこないため集中力が持続するというメリットもあります。

 

手鏡だと小さすぎるし親がずっと持ってあげていないといけないので、踏み台に立たせて洗面所の大きい鏡の前でみがくのがオススメです。

 

親も一緒に歯みがきをする

親が離れていると子どもも鏡の前から離れてしまうので、私もそばで一緒にみがいてお手本を見せるようにしています。

それだけで、鏡の前でおとなしく磨いてくれる確率がぐっと高まります。

 

「どっちが早く歯ブラシを取りに行けるか勝負!」と言えば、遊んでる手を止めて洗面所まで走ってくれますしね。

 

子どもが寝た後に飲み食いする予定があったら、そのときまたみがけば済む話です。(ちなみに21時以降は何も食べません)

 

▶21時以降何も食べない理由はこちら

www.plus10net.com

 

特に子どもの前でスマホをいじりながら歯みがきをしないように気をつけています。

その姿を見せておいて、子どもが上手になることを期待するのはちょっと都合が良すぎますからね。

 

 

まとめ

まだまだひとりで上手に磨けるようになるのは先の話ですが、とりあえず自分から歯みがきをしに行ってくれるようになっただけでも大分楽です。

 

たまにイヤイヤしても「今」しか考えられないんだと思うことで、温かい目で見れるようになりました。

 

お子さんの歯みがきでストレスを感じているパパママさんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

ちなみに現在3歳の娘は仕上げみがきのときに歯ブラシをかんで抵抗してくることがあります。

「あけなさい!」と怒鳴ってもお互い気分が悪くなるので、そんなときは「あははは!って大きい声で笑ってみて?」と言うと大きく口を開けてくれるので効果的です。

 

私も一緒になって「あははは!」と声を出しているので、わが家の歯みがきは笑いにあふれています。

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。

 

 

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