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絶対に後悔しない家づくりの秘訣は業者から言われた最高のアドバイス

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どうも、ぷらてんです。

 

「増税前に家を建てよう!」

 

そんな駆け込み需要は私が家を建てた2016年にもあり、当時は2015年10月予定から2017年4月に延期された時期でした。

 

それからさらに増税は延期となり、とうとう2019年10月に税率は10%になります。

 

家は人生で一番高い買い物ですから2%の差はとても大きいですよね。

 

たとえば3,000万円の家だとその2%は60万円。

税金分だけで海外旅行に行けます。

 

そのせいもあってか、私の家の周りの空地には次々と家が建てられていき2016年の建築ラッシュを上回る勢いです。

Googleマップのストリートビューで2014年5月に撮影された我が家周辺の映像を見ると、5年でここまで変わるのかとビックリします。

 

 

「家は3回建てないと満足しない」というのを聞いたことがあるでしょうか?

必ず住んでみてから「あーしとけば良かった」「こーしとけば良かった」と不満が出てくるそうです。

 

しかし3回建てるなんて非現実的な話ですよね?

それではマイホームを手にしたひとはみんな不満を抱えているのかと聞かれると、そんなことはありません。

 

私は2年半住んでいますが、本当に快適で最高の家を手にすることができたと自負しています。自己評価は文句なく100点。

 

もっと「あーしたかった」「こーしたかった」というのはありますが、それは予算の問題であきらただけであくまで願望。後悔ではありません。

 

 

今回は、こり性な私が後悔しない家づくりのために徹底的に調べて得た知識と、家づくりのすべてのベースとなった業者から言われた最高のアドバイスを紹介します。

 

マイホーム検討中のひとには大変参考になる話になっているはずです。

 

 

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マイホーム派VS賃貸派

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まず大前提として「そもそもマイホームは必要か?」の疑問にお答えしたいと思います。

 

マイホーム派VS賃貸派の議論はファイナンシャルプランナーの永遠のテーマになっていて、両者の言い分はどちらも納得がいくものでありこれといった正解は導き出されていません。

 

その中でも私が一番納得した考えが「人間の寿命が伸びてきているからマイホームの方が良い」というものでした。

 

どういうことかというと、生活レベルの向上や医療の発展で男性でも90歳まで生きることがめずらしくなくなりました。

 

おそらく私たち世代は労働人口減少のアオリを受け70歳までは働くことになるでしょう。

それでも第二の人生はその先20年も続きます。

 

長く生きられるのは良いことですが、20年間は年金生活だという視点が重要です。

 

私が70歳になった頃にはいくら年金をもらえるかわかりませんが(もらえるんですよね?)仮に月20万円だったとしましょう。

もしそれまで住んでいた家賃8万円のアパートにその後も住み続けていたら、それだけで40%の年金を失ってしまいます。

 

家計にしめる住居費の割合は3割でもキツいと言われていますので、生活レベルを落とさない限り暮らしていくのはむずかしいでしょう。

 

一方のマイホームは、定年までに払い終わる計算で住宅ローンを組むのが一般的です。

すると支払いは固定資産税だけなので老後の負担が少なくて済みます。

 

木造住宅の寿命は50年と言われていますので、35歳に35年ローンを組んだとしてもあと15年は大丈夫。

もちろん定期的なメンテナンスをしていれば50年以上もつでしょう。

 

これが、私の中でマイホーム派が勝利した考え方でした。

 

 

ちなみに田舎ほどマイホーム率が高いです。

 

順位 都道府県 持ち家率
1位 富山県 79.5%
2位 秋田県 78.2%
3位 山形県 76.7%
4位 福井県 76.5%
(省略)
44位 大阪府 54.4%
45位 福岡県 53.9%
46位 沖縄県 48.2%
47位 東京都 46.2%

出典:平成25年住宅・土地統計調査(総務省統計局) 

 

おそらく土地が安く手に入ることや農家が多いことが関係しているのでしょう。
子どもたちが帰省した際に広い家が必要だというのもあるかもしれません。

 

 

私がマイホームを建てた理由

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数年前転職活動に失敗した私は、そのタイミングでマイホームを建てることを決意しました。

 

県外移住を考えていたため、それが叶わなかったことへの未練を断ち切る意味もありましたが、一番は産まれたばかりの子どもを広々とした空間で遊ばせたいという思いが強かったです。

 

娘がお気に入りのアンパンマンのジャングルジムも、冬場の運動不足解消に買ったトランポリンも、前のアパートだったらとても置けなかったでしょう。

 

きっかけはひとそれぞれですが、おそらく私たち夫婦に子どもがいなかったら家は建てていなかったと思います。

 

 

増税を回避するには?

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税率8%で家を購入するためのタイミングはつぎのどちらかになります。(土地は非課税)

  • 2019年3月31日までに契約
  • 2019年9月30日までに引き渡し

 

本来消費税はサービスが提供された時点でかかるものですが、家に関しては「半年以上前に契約したものであればOK」という特例措置がとられます。

 

ただしあと1ヶ月で契約までたどりつくのは至難の業ですので、これからマイホームを計画するひとは2019年9月30日前の引き渡しを狙うしかありません。

 

土地さえ決まっていれば、建物は3ヶ月もあれば建つのでGW前に着工していれば間に合います。

 

スケジュールはタイトですが、ここで頑張れるかどうかで海外旅行分の差が出ますので寝る間もおしんで頑張りましょう。

計画しているときが一番楽しかったりしますしね。

 

最高のアドバイス

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我が家は100%注文住宅で間取りはすべて私たちが考えました。

 

土地えらびから何もかも自由に決めることができたのですが、最初に建築業者の担当者に言われたアドバイスは

 

「生活をイメージしてください」

 

でした。

 

最初は「そりゃそうだろ」くらいに思って聞いていましたが、なめてました。

イメージのレベルが違います。

とことん細部に渡ってイメージし抜くことが超重要なのです。

 

 

後悔の原因を一言で言うと「イメージ力の無さ」。

 

私はこの業者の言葉を今では絶対に後悔しない家を手に入れるための最高のアドバイスだと思っています。

 

悩んだときもこの言葉を思い出すことで正しい選択ができました。

 

実際にどのようにイメージしたのか、いくつか紹介します。

 

地域での生活をイメージをする

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まずは土地えらびです。

 

私の場合住む場所をえらべるという特権がありました。

親から譲り受けた場合や建売だとえらべませんからね。

 

そこで次のポイントを意識して住む場所を決めました。

 

  • 治安
  • 交通量
  • 学校の距離
  • 公園の距離
  • スーパーの距離
  • 災害の強さ

 

一つずつ解説します。

 

治安

当然ながら治安が良いところが良いです。

なにより子どもがトラブルに巻き込まれる可能性が低くなります。

 

治安の良さは土地勘があればだいたいわかりますが、念のため犯罪発生マップでも確認しました。

こちらで全国のマップを調べることができます。

 

私がえらんだ地域はニュータウンと呼ばれるエリア。

 

富裕層を狙った窃盗はあるみたいですが、そういうのは組織的なグループだったりして普段は近くに住んでいるわけではないので、しっかり防犯対策していれば大丈夫だと考えました。(去年ななめ向かいのお宅でタイヤを盗まれました!)

 

それよりも近所に変なひとがいる方が危険です。

 

ニュータウンは子育て世帯がとても多かったので、そういう点では安心でした。

また、土地をえらんでいるときにたまたま家の外に出ていた住人に治安について聞くこともしました。 

 

 

アパートが建ち並ぶエリアを避けるというのもポイント。

賃貸はひとの入れ替わりがあるため、いつ変なひとが住みだすかわかりません。

 

結果的に土地えらびは大正解。

教育水準が高いので子どもたちもみんな礼儀正しいし、今のところ変なひとに出くわしたことはありません。

 

ただし窃盗グループへの警戒は常に必要ですね。

 

交通量

安心して子どもを外で遊ばせるためにも、家の前の交通量は重要です。

特に大通りに面する場所は避けたいところ。

 

理想は通り道にもならない、普段住民の車しか通らない道路であることです。

 

3歳の娘は自分で玄関の鍵を開けられるようになったので、目を離したスキに道路に飛び出す危険性があります。

 

それに小学生にもなれば一人で外に遊びに行くようになりますので、万が一の事故発生リスクを下げるためにも、交通量は少ない方が安心です。

 

学校の距離

小・中学校は徒歩で通学します。

そのためできるだけ家からの距離が近い方がトラブルや事故に巻き込まれる可能性が少ないです。

 

私が住むニュータウンは市内で唯一人口が増加しているエリアで、子どもも増えてきたため2017年に新しい小学校ができました。

 

それもわかっていて土地をえらびましたので、小学校までは徒歩7分、中学校までは徒歩1分で着きます。

数年後、娘がキレイな校舎で学ぶのが楽しみです。

 

 

ちなみに大雪が降った時、家の前の道路は翌朝になると必ず除雪車がキレイに除雪しています。

 

最初は「何で大通りにも面していない住宅街にすぐに除雪が入るんだろう?」とふしぎに思いましたが、もしかしたら中学校が近い、つまり通学路だから優先されているのかもしれません。

 

憶測にすぎませんが、これはうれしい誤算でした。

 

公園の距離

子どもが小さいうちは公園によく行きます。

先日も暖かかったので幼稚園から帰ってきた娘と公園に遊びに行ってきました。

 

砂利で遊具が少ない公園なので物足りないのですが、近くに新しい公園ができる計画があります。

 

というのも条例(法律?)で「中学校1つに対し大公園1つ、小学校1つに対し中公園1つ設置する」というルールがあるそうなのです。

 

大・中というのはおそらく広さや遊具の数などで規定されているのでしょう。

 

土地を探しているときに見せてもらったニュータウンの都市計画マップに、新しい小学校のほかに公園の予定地もしっかりと掲載されているのを確認しました。

 

今ある小さな公園よりも近くにできるので、完成が待ち遠しいです。

 

スーパーの距離

田舎は車社会なので多少離れていても問題ありませんが、それでもやはりスーパーは近い方が良いです。

 

我が家の場合は車で5分の距離に大きなスーパーがあります。

また、歩いて行ける距離にドラッグストアもあるので不便はありません。

 

災害の強さ

青森県は海に囲まれているため災害についても気をつけなければなりません。

津波、洪水、浸水、土砂崩れなどが考えられます。

 

ニュータウンは海から離れているので津波や洪水の心配はありませんでしたが、心配な方は自治体が公表しているハザードマップで確認しましょう。

 

また、地盤の固さもとても重要です。

特に私の土地は山を開拓したところだったので「切土」か「盛土」かで大違い。

 

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引用:全国自然災害家屋調査協会

 

同じ山の上に建てた家でも元の地面を削った(切土)上に建てた場合、地盤は固く地震に強い家になります。

一方で元の地面の上に土を盛った(盛土)上に建てた場合、地盤は軟弱で地震や不同沈下、土砂崩れのリスクがある家になるのです。

 

私の土地は切土で基礎工事が大変なほど強固な地盤だったので安心でした。

 

こういった災害に強い家は火災保険の保険料を安く抑えられるというメリットもあります。

 

 

家での生活をイメージをする

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つぎに家の設計段階です。

 

ここでは実際にその家に住み生活しているイメージを徹底的にふくらませました。

 

住んでから「あーしとけば良かった」「こーしとけば良かった」と悔やむほとんどの原因が、これが十分にできていないことにあります。

 

つまり絶対に後悔しない家づくりをするためには、このイメージこそが最も大事なのです!

 

では具体的に私が気をつけた点を紹介します。

 

部屋のつかい方をイメージする

必要のない部屋をつくる人はいないと思いますが、どこまでリアルにその部屋のつかい方をイメージできているでしょうか?

 

それによって次のようなポイントが変わってくるのです。

 

ポイント1「広さ」

予算や建築面積には限りがあります。

部屋ごとの生活をイメージすることで「むだに広い」「不便なほどせまい」という後悔をなくすことができます。

 

我が家の場合、子ども部屋は1室で10.5帖しかありません。

 

この部屋の用途は「子どもがくつろぐ場所」ではなく「子どもの勉強部屋&将来的な収納部屋」です。

 

どういうことか説明します。

 

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子どもはいつか出ていきます。

これは残念ながら高確率で起こる未来です。

 

私の実家もそうなのですが、子どもたちが出ていったあとの部屋はただの物置部屋になっている家庭が多いのではないでしょうか?

むしろ子供部屋として使われるよりも、物置部屋として使われる期間の方が長いくらい。

それもほとんど必要のない物たちの最終処分地です。

 

「収納が多いほど物が増える」とだれかが言っていましたが、そのとおりだと思います。

最終処分地に置くような不用品はさっさと売るか捨てれば良いのです。

 

今、妻と一緒に絶賛断捨離中なので特にそのことを強く実感します。

 

断捨離の記事はこちら 

www.plus10net.com

 

一度収納ケースに入れた服(めったに着ない服)は、中々開けて見ることがありません。

断捨離でようやくそれらの服を売ることができましたが、そもそも収納ケースがなければもっと早い段階で処分していたことでしょう。

そしてその方が高く売れていた服もいっぱいありました。

 

つまり収納部屋としても、そこまでの広さは必要ありません。

 

 

子ども部屋がもっとも役立つのは受験時期です。

ここ一番集中するときに隔離できる空間をつくってあげる必要があります。(兄弟共用の勉強部屋をつくるのもアリ)

 

子どもは2人までと考えていますが、次に産まれてくる子が同じ女の子だったら子ども部屋は共用。

男の子だったら間に壁を作って2部屋に分ける予定です。

 

そうなると1部屋5.25帖とさらにせまくなり、セミダブルベッドと学習机を置くとこのような感じになります。

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何とかイケそうですね。

 

押し入れもありませんので、子どもにも断捨離を頑張ってもらいましょう!笑

(どうか女の子が産まれますように)

 

 

 

その一方でリビングは目一杯広くしました。

 

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シームレスでつながっているリビングと和室、キッチンを合わせると約32帖。(本当は洗面室もですが死角なので除きます)

 

建物全体が平屋の119.24㎡(約72帖)なので、リビングだけで約45%も占めています。

 

写真で見るとこのような感じです。

 

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リビングのコンセプトは「常に家族が集まる場所」です。

 

トイレ以外の部屋にはリビングを通らないと行けないようになっていて、必ず家族がここで顔を合わせるように工夫しました。

 

親に気づかれずに子どもが自分の部屋に戻ることはできませんので、必然的に親子のコミュニケーションが図られます。(もちろんこっそり彼氏を連れてくるなんてことはできませんよ!!)

 

子ども部屋を北向きにし小さくしたのは、あえて居心地悪くすることで日当たりの良い広いリビングに自然と集まりたくなるように仕向ける効果も狙っていました。


子どもが思春期を迎えてもリビングで家族と同じ時を過ごしてくれる家庭が、私の理想なのです。 

 

 

ちなみに和室ですがトビラがパーテーションになる仕組みになっています。

 

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これめちゃくちゃ便利です。

 

子どもが小さいうちはここが遊び場。

子ども部屋だと親の目が届かないので、オモチャも和室の押し入れにいれています。

 

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ママ友が小さい子どもを家に遊びに連れてきたときには、即席の授乳スペースやお昼寝コーナーに変身。

 

さらに今はまだ娘を添い寝しているので、ここで布団を敷いて寝ています。

 

将来的に子どもが帰省してきたとき臨時の寝室にもなりますし、とにかく変幻自在。 

値は張りましたがパーテーションはつけて大正解でした。(建具はすべてパナソニック)

 

ポイント2「日当たり」

日当たりも部屋のつかい方で変わります。

 

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寝室を東向きにしたのは私の「朝日で起きたい」というのと、妻の「朝日で化粧がしたい」という要望を叶えるためでした。

 

子ども部屋を北向きしたのは前述したとおりです。

 

そして家族が長い時間過ごすリビングはもちろん南向き。

冬でも日中は暖房を切ることがあるほど暖かい日が入ってきます。

 

西日の強さは想像以上でしたけどね。

 

ちなみに太陽には殺菌効果があるのでトイレも南向きにしました。

 

ポイント3「照明の色」

LEDには色温度というものがあり温度が低いほど暖かいオレンジ色に、高いほど明るい白色になります。

 

主に「電球色」「温白色」「昼白色」の3パターンに分けられ、部屋のつかい方で色が変わってくるのです。

 

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引用:http://www2.panasonic.biz/

 

電球色は落ち着いたくつろいだ雰囲気が出るため、我が家では寝室・お風呂・トイレ・エントランスホール・ロフト・一部キッチンに使っています。

 

昼白色は明るくさわやかで活動的な色。

また、物の色が鮮明に判別できる色なので仕事部屋や勉強部屋だけでなく、化粧をする洗面室や料理をするキッチンに使われることが多いです。

我が家では洗面室・脱衣室・一部キッチンに使っています。

 

電球色と昼白色の中間になる温白色はとても柔らかい雰囲気の色。

我が家では和室と子ども部屋に使っています。

 

昼白色は朝の、電球色は夜のイメージがあるので、その逆の時間帯に使うと違和感をおぼえますが、その点温白色は万能です。

 

和室と子ども部屋は用途が変わる万能な部屋なので、照明も万能にしました。

 

 

そしてメインのリビングはというと、Panasonicの「シンクロ調色」という色温度を自由に調整できるLEDを使っています。

 

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引用:http://sumai.panasonic.jp/

 

色温度の切り替えは上の画像にあるようなつまみではなく、こちらのリビングライコンを買いました。

 

この商品はとても優れもので5回路までの照明の色温度パターンを記憶させることができます。

私が購入したのは4シーンまで記憶できるもの。上位機種には6シーンタイプもあります。

 

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我が家の場合はこのように①~⑤の回路に分かれていて、以下の4シーン記憶させています。

 

  1. 午後活動シーン(①~④回路を電球色で点灯)
  2. 午前外が暗いシーン(①、③、④回路を温白色で点灯)
  3. 午後まったりシーン(②~④を電球色で点灯)
  4. 夜活シーン(②、⑤を電球色で点灯)

 

前までは「2.午前外が暗いシーン」の色温度を昼白色にしていたのですが、冬だと朝から寒いイメージが強くて変えました。

シームレスでつながっている和室と同じ温白色にしたことでバランスも良くなり満足です。

夏には逆に涼しさがほしいので昼白色に戻すかもしれません。

 

 

このようにボタンひとつでシーンに合わせた色温度を一発調整できるので、Panasonicのシンクロ調色とリビングライコンの相性はバツグン!

 

しかも本来なら5回路一つひとつにスイッチを用意するのですが、リビングライコンだと1つに収まるので見た目もスッキリします。

 

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リビングライコンもそこそこ値が張りましたが大変オススメの製品です。

 

ポイント4「コンセントなど」

部屋のつかい方でコンセントの数、高さなどが変わってきます。

建築業者の方いわく、もっとも多く追加工事をお願いされるパターンがこのコンセントの追加なのだそうです。

 

たしかに私の実家でも当初予定していなかった部屋にエアコンを付けることになり、コンセントを追加工事していました。

 

新築時にコンセントをひとつ増やすのにさほど費用はかかりません。

しかし、家を建ててしまってからの追加工事だと何倍も費用がかかります。

 

将来的にエアコンやテレビを設置する予定があるのであれば、それをイメージして最初からコンセントやテレビ回線を付けておきましょう。

 

 

それだけではありません。

「このコンセントでは何の電化製品を使うのか?」まで答えられるよう、細かくイメージすることが大切です。

 

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たとえば私はリビングにあるこちらの小さなトビラ付き収納スペースの中にもコンセントを付けました。

何故だかわかりますか?

 

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そうです。コードレス掃除機を充電するためです。

この収納は掃除用具入れとして作りました。

 

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造作したキッチンカウンター下のスペースにもコンセントがあります。

料理中は電気ケトルやハンドミキサーなど何かと電化製品を使うことが多いです。

 

 

業者の方は多すぎるくらいで良いと言っていましたので、ぜひ遠慮なく要望してみると良いと思います。

 

私はこのような感じで注文つけまくってましたよ!笑

 

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家事動線を考える

私が伺った新築の内覧会では、1階で洗濯をして2階で干すというお宅がありました。

「これはないでしょ!」と心の中でつぶやいていましたが、家事動線の悪さは生活にストレスを与えるのでしっかり考えなければいけません。

 

特に動線が重要なのは洗濯と食事。

 

我が家の場合、洗濯は部屋干しです。

干す場所は脱衣室と和室の2箇所。グレーの四角が洗濯機で青い棒状のイラストが干すためのアイテムです。

 

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脱衣所はランドリールームを兼ねていて干すアイテムが2つ。

梅雨時期はしめ切って除湿機をつければプチ乾燥室になる仕組みです。

 

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普段は日当たりの良い和室に干しに行きますが、家事動線はほぼストレートでまったくストレスはありません。

洗面室のドアは邪魔になると思いあえて付けませんでしたがこれも大正解。

 

なお夏場外に布団を干すことがありますが、外から和室の畳に乾いた洗濯物を置けるので外からの動線もスムーズです。

 

 

干すためのアイテムですが、脱衣室の窓際にはホスクリーンと白い物干し竿のセット。

 

脱衣所の扉側と和室にはpid4Mという物干しワイヤーを付けました。

 

どちらとも口コミが良くさんざん迷っても決められなかったため「どっちも付けちゃえ!」となったのです。

 

ちなみに和室は当初からリビングの一角として使う予定があり、物干し竿がずっと見えているのはイヤだったのでpid4M一択でした。

 

両方を使ってみた感想としてはすべてpid4Mにしておけば良かったです。

 

どちらもかなりの重量を干すことができるので、洗濯物を干すという機能面では変わりません。

 

ただし、ホスクリーンの方は洗濯物をサッと勢いよく取ろうとするとハンガーが引っかかりグラングランと物干し竿が動いてスムーズに取れないことがあるので、それがプチストレスです。

 

その点pid4Mは細いワイヤーなのでハンガーが引っかかることはありません。

見た目も圧迫感がなくとてもスッキリしているので大変オススメできる製品です。

 

なおホスクリーンは天井に、pid4Mは壁にそれぞれ補強が必要になるので、付ける際は前もって建築業者に伝えるようにしましょう。

 

 

次に食事ですが、造作カウンターを設けることで料理の提供をスムーズにしました。

 

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また対面式キッチンの横はだいたい人一人が通れる幅(910mm)開けるのが基準になっていますが1380mmと広めに取っています。

 

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我が家の場合、私も積極的に家事に参加しているため大人2人が楽々キッチンを行き来することができます。

 

標準通りにすればほんの少しでも子ども部屋を広くすることはできましたが、ここも家事動線を優先したということです。

 

配置する家具を決める

配置する家具をイメージすることも大事です。

 

先ほどお見せしたリビングライコンも、そこにおくシェルフを決めていたのでピッタリ設置できました。

 

このように家具に合わせてリモコン、コンセント、照明などを配置すると見た目がとてもスッキリします。

家具のせいでコンセントが隠れるというミスも防げるでしょう。

 

余談ですが、私は新しい家具はすべてunicoで購入しました。

 

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メルカリで株主優待券をゲットして5万円ほど安く購入できました。

 

寝室のこちらの照明も、将来的にクイーンサイズのベッドを置いたときにピッタリとハマるように計算されています。

照明下のコンセントは、それぞれ寝ながらスマホを充電できるように付けました。

 

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こども部屋に関しては、ゆくゆくは前述したこちらのレイアウト(上がベッドで下がデスク)になることを想定しているので、デスク側の壁紙をブルーにしました。

 

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子どもには「ここ一番集中するときに隔離できる空間をつくってあげる必要がある」と言いましたが、ブルーは集中力が高まる色なのです。 

 

とはいえ子ども部屋のすべての壁をブルーにするのはどうかと思ったので、将来的な家具の配置までイメージして決めました。

  

イメージがわかない場合に行くところ

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イメージイメージといっても、しょせん私たちは素人。

そんなかんたんに具体的なイメージがわくわけもありません。

 

そこでイメージをふくらませるために行くべき場所があります。

それがこの4ヵ所です。

 

  • ショールーム
  • モデルハウス
  • 内覧会
  • 知人宅

 

私たちは相当な数、見学に行きました。

 

それぞれのポイントを説明します。

 

ショールームのポイント

ショールームは住設などのメーカー製品の実物が見られる店舗のことです。

どうしてもカタログだけではサイズや明るさのイメージができませんので、実物を見るのが一番。

 

特に我が家は建具・照明・フローリングなど大部分がPanasonicだったので、東京で一番大きい汐留のショールームに2度も足を運びました。

青森のショールームには置いていない物をたくさん見られたので大満足でした。

照明プランもこちらでお願いしました。

 

 

もっとも実物とのギャップを感じたのはクロス(壁紙)です。

カタログでは小さいチップしか掲載されていないので、素人には一面に貼られたイメージができません。

 

しかしショールームに行くと、どのクロスも特大のパネルが用意されてあったり実際に壁にたくさん貼られているのでとても鮮明にイメージすることができます。

 

これも東京に行ったついでにリリカラとルノンを見に行き、お持ち帰り用にA4サイズのクロスをいただくことができました。

 

モデルハウスのポイント

モデルハウスは基本的にハウスメーカーの製品のみでつくられた展示用の家です。

 

動線や間取りの参考になりますので必ずメジャーを持っていきましょう。

たとえば私の場合子ども部屋が約10帖だったので、モデルハウスで同じ大きさの部屋を見ては、だいたいこのくらいかとイメージしていました。

 

トイレやロフトの大きさも参考になりましたね。

 

見栄えを良くするためか、モデルハウスではグレードの高い製品が多く使われていたので、そういう細かい部分はショールームで確認した方が良いです。

 

見学に行くとほぼ100%アンケートを頼まれますが、たくさんお土産をもらえるので積極的に協力しましょう。

 

内覧会のポイント

内覧会は完成したばかりの新築を期間限定で見学できるイベントです。

我が家も工務店に頼まれて1日だけ実施しました。

 

モデルハウスと違って実際に人が住む家なので、リアリティがありこだわりが詰まっています。

 

ここでも動線や間取りの参考になりますのでメジャー必須です。

 

家主がいることはありませんでしたが、担当者から家主がこだわったポイントを聞くようにしました。

本人がいればぜひ直接聞いてみましょう。よろこんで話してくれるはずです。

 

ちなみに絶対に汚せないので小さな子どもNGの場合があります。

心配であれば事前に問い合わせてみてください。

 

知人宅のポイント

割と最近家を建てた知人宅にも2軒見学に行きました。

ここでもこだわりポイントを聞きますが、それよりも絶対に聞かなければいけないのは後悔ポイントです。

 

これはモデルハウスや内覧会では聞けません。

 

絶対に後悔しない家づくりをしたかった私は、先駆者の後悔ポイントを聞いて同じ轍を踏まないようにしようと考えました。

 

するとやはりたくさん出てくるのです。

 

「もっとコンセントを増やせば良かった」

「シーリングファンを付ければ良かった」

「勝手口に出るところに靴を置く土間を作れば良かった」

「ペレットストーブは失敗だった」

「人工芝にすれば良かった」

 

などなど。

本当に参考になりました。改めて感謝申し上げます。

 

 

これらの場所に初期の段階に行くと、情報が多すぎてあれもこれもと悩む結果になるかもしれません。

 

ある程度間取りが決まってきて細かい調整が必要になったころに行くと、悩んでいた部分がスッキリと解決することがあるのでオススメです。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

家は建てから修正するにはとてもお金がかかります。

ぜひみなさんもイメージをふくらませ、後悔しないステキなマイホームを手に入れてください。

 

 

ちなみに現在3歳の娘は家が大好きです。

週末はそれぞれの実家に遊びに行くことが多いのですが、行こうとすると「家で遊びたい!家が好きなの!」と怒ってくるほど。

 

どうか、いつまでも娘にとって心休まる家であって欲しいと願っています。

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。

 

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実際に購入した物だけを載せています。

 

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