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お金持ちが美術品を買う理由がわかれば、資産運用の道すじが見えてくる

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どうも、ぷらてんです。

 

みなさんは資産運用していますか?

私は、とあるきっかけから色々とはじめました。

 

これまで経験したのは、投資信託、株、仮想通貨、ソーシャルレンディング、ロボアドバイザーです。

 

今回、そのおおまかな実績と、私が4年ほど資産運用を続けてたどり着いた結論について記事にしました。

 

 

私の大ヤケドした体験も含まれますので、これから資産運用をはじめようと思っているひとは必ず見ることをオススメします!

 

また、現在資産運用をしているけれど思うように成果がでない人も、同じ落とし穴にハマっている可能性がありますので、一読の価値ありです。

 

※もくもくと書いていたら9千字を超える大作になってしまいましたので、タイトルの意味をはやく知りたいひとは「8.結論」にとんでください。 

 

 

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資産運用をはじめたきっかけ

私が資産運用をはじめたきっかけは、祖母が他界し、まとまったお金が遺産としてはいってきたことです。

 

いきなり3兄弟全員、何百万というお金がまいこんできたときはとまどいました。

 

特に使うあてもありませんでしたが、ただ貯金していても利息なんて雀の涙でもったいない。

そこで私は色々と調べた結果、投資信託を購入することにしました。

 

ちなみに、次男は保険を買って増やすと言っていましたが、私にはそのカラクリがよくわかっていません。

 

長男はシンガポールに口座をつくって、利息で増やすといっていました。

ブラックカードをつくれば信用が担保されて口座を開設できると言っていましたが、我々庶民にはマネできない方法です…。

 

4年間の投資実績と考察

それでは、私の投資実績から報告します。

具体的な金額はカモフラージュしますが、おゆるしください。

 

開始時期  ジャンル  名称  成績 
2015/1 投資信託

セゾン・バンガード・

グローバルバランスファンド

2つ合わせて

年利16.37%

セゾン資産形成の達人ファンド
eMAXIS 先進国株式インデックス 年利3.13%

SMT グローバル株式

インデックス・オープン

年利3.30%
2016/3 個別株 デイトレ&IPO +21,330円 
2017/5 仮想通貨 多種多様なコイン

測定不能

(被害甚大)

2017/11

ソーシャル

レンディング

OWNERS BOOK

マンション案件

年利4.07%

LUCKY BANK

オフィスビル案件

年利-65.44%
2018/8 ロボアドバイザー WealthNavi 年利-3.33%

 

この中ですでに運用が終了しているものは、個別株「デイトレ」とソーシャルレンディング「LUCKY BANK」の2つになります。

 

投資信託はオススメ

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投資信託とは、証券会社にお金を預け、プロ(ファンドマネージャー)に株や債券、その他の金融商品の取引をお願いするというシステムです。

 

手数料を余計に払うデメリットはありますが、みんなから集めたお金で取引を行うため、個人の資金では手がでない高額の人気商品も買うことができます。

 

なにより、調べるのは最初の商品選びのときだけで、それ以降はほぼ投げできることが最大のメリットでしょう。(経過をチェックする意識は必要ですが)

感覚的には定期預金にちかいですね。

 

 

私は本を2冊購入して勉強し、銘柄をしっかりとえらんで祖母の遺産の全額をこの投資信託にあてました。

 

結果的にこれが一番かせいでくれているので、投資信託は初心者にオススメできる金融商品です。

 

なお、「セゾン」ではじまる上2つの商品は、セゾン投信のオリジナル商品です。

 

 

セゾン投信ではこれらの商品しか取り扱っていないため、本気度がちがいます。

私がもっとも多くの額を投資している商品であり、もっともかせいでくれていますので、セゾンとともに心中する覚悟です!笑

 

途中で2つの商品の保有比率を変えて、正確な数字を出せなくなったので、成績が「2つ合わせて」となっています。

現在は「達人ファンド」のほうが多く保有していますが、どちらとも成績はプラスです。

 

下2つの商品は多くの証券会社で取り扱われていますが、私はポイントがたまるので楽天証券で購入しました。

 

ちなみに、投資信託を購入する場合は長期投資が大前提になります。

その理由は以下のとおり。

 

  1. 短期間で売買を繰り返していると、その都度手数料が発生する
  2. 長期保有することで、節税効果が期待できる(NISA)
  3. 分配金を再投資することで、複利効果が期待できる

 

さいごの3番目だけ専門的なので説明しますと、投資信託の場合、分配金という利益を元手にプラスして再投資することができます。

 

つまり、最初の投資資金さえ用意すれば、長期に保有しているだけでドンドン投資額が増えていくのです。(商品選択をまちがえなければ)

 

これを複利効果とよびます。

 

個別株で勝てたのは運がよかっただけ

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投資信託は順調に資産を増やしてくれていましたが、いまいち面白みがなかったため、調子に乗って個別株に手を出しました。

 

私がやっていたのはデイトレとIPOの2つ。

 

デイトレとは「デイトレード」の略で、基本的にその日のうち、長くても1週間以内には売買を終了する取引手法です。

 

スマホでも簡単に取引ができますので、仕事中でも売買できちゃいます。(自己責任でお願いします)

また、安い銘柄であれば数万円から購入できるため、だれでもはじめやすいのが、この個別株です。

 

が、初心者や素人は絶対にデイトレに手を出してはいけません!

 

勉強していれば、テクニカル分析だ、ファンダメンタルズ分析だ、スイングトレードだと色んなワードが出てきますが、素人の浅知恵でおぼえた程度の知識で勝つのは不可能です!

 

もし勝てたとしたら、それは運が良かっただけでしょう。

 

それでも「自分は勝てる!」という自信があるひとは、次の話をじっくりと読んでみてください。

 

素人が勝てない理由

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情報は川の流れと同じで、川上の情報は新しく新鮮だけど、川下情報は古くにごっている。

普段だれもが見聞きできる情報のほとんどは、川下情報だ。

株に勝ちたければ、川上情報を得ることが大事である。

 

これはマネックス証券のセミナーで聞いた話です。

 

(そんなこと言われても、素人に川上情報なんて得られるわけないじゃん!)とツッコミたくなりました。

 

 

株で利益を得るもっともオーソドックスな方法は、安く買って株価が上がったときに高く売ることです。(逆パターンもありますが)

 

川上情報をにぎっているファンドマネージャーやプロの投資家は、これから株価があがる好材料を手にすると、情報が大衆に流れる前にコツコツと買い付けを行います。

 

(このとき、一度に大量購入はしません。なぜなら川下に情報が流れる前に株価が高騰し、それをかぎつけたデイトレーダーたちに荒らされてしまうからです。)

 

 

そうして、川下の人間に好材料のニュースが飛びこんだときには、すでに川上情報を手にしたひとたちは、いつでも売れる準備をしているわけですね。

 

 

このことに気づいたとき、素人が株で勝つことは無理だと悟りました…。

 

 

ひとつ忠告しますと、インフルエンサーやメルマガのシークレット情報を川上情報だと思っているひとは大きなまちがいです。

あれもほとんど川下情報。よくて中流の情報ですからね。

 

そういったひとたちが情報を流すメリットを考えてみてください。

自分たちは川上情報得た時点で、私たちより先に安値で株を購入しています。

 

購入したあとは、株価が上がってくれないと困るわけですよね?

 

だから、川下の人間に情報を流し「これからこの株は高騰しますよ!」と買いあおって、みんなが買って株価が上がっている最中に売り抜けているのです。

 

私の実績だけで言うと、そういう情報をうのみにした取引の勝率は極めて低かったです。

 

 

ちなみに、株の格言に「株はうさわで買って、事実で売れ」というものがありますが、これはまさに情報の話をしています。

 

しょせん素人が川上情報を得ることはできませんので、せめて「うわさで買え」ということなのでしょう。

 

つまりそれって、運。ギャンブルですよね。

だから、素人で株で勝っているひとは、運が良かっただけだと思いましょう。

 

私たちが短・中期で株で勝とうと思ったら、テクニカル分析をとことん勉強して極めるしかありません。

まぁ、その時点で素人ではなくなりますよね。

 

でもIPOは勝てる

さんざん素人は株で勝てないと言っていますが、私の投資実績は21,330円のプラスです。

やはりこれも運が良かっただけとしか言いようがありません。

 

なぜならIPOが一件当選して、それだけで144,730円プラスでした。

これがなければ、私の個別株の投資実績は123,400円のマイナスです。

 

IPOとは「新規公開株」の英語略で、株式市場に新規で上場する企業が、抽選で先行販売する株のことを言います。

 

だいたい上場直後の株価(初値)というのは予想されていて、その価格よりもずいぶんと割安なセール価格で売り出されるため、IPOに当選さえすれば、高確率で利益を得ることができるのです。

 

私はこちらのサイトで、スケジュールと初値予想をチェックしています。

 

www.ipokiso.com

 

IPOの当選確率はとても低いです。

だからこれもまた、運なんですね。

 

私は今でもIPOだけはねらって、以下の証券口座にお金を入れておいています。

 

SBI証券

こちらの証券会社では、IPOの抽選にはずれてもポイントがもらえて、たまったポイントを利用することで、当選確率を高めることができるのです。

 

そのため、先ほどの予想サイトで総合評価が「D」の企業でも、ポイント目的で必ず申し込むようにしています。

万が一当選したとしても、辞退することに何らペナルティは発生しませんからね。

 

 

マネックス証券

SBI証券のポイントは魅力的ですが、言いかえればポイントが多いひとの方が有利になり公平ではありません。

 

他にも店舗をかまえている証券会社では、店頭配分という枠が設けられていて、インターネット枠が制限されているところもあります。

 

その点、100%完全オンライン抽選のマネックス証券は、だれにでも公平にチャンスがあるため魅力的です。

 

私が唯一当選したのも、こちらの証券会社からでした。

 

 

なお、お金を入れていなくても申し込みができる証券会社もあります。

私が利用しているのは次の2つ。

 

野村證券

岡三オンライン証券

 

特に岡三オンライン証券は100%完全抽選で、IPOの取扱件数も多いためオススメです。

どちらも申し込むだけタダですので、口座を開設して損はないでしょう。

 

もし運良く当選したら、そのときはSBI証券かマネックス証券から資金を移動させる予定です。

 

 

 

IPOはよく「損のない宝くじ」と言われていますが、本当にそのとおりだと思います。

SBI証券やマネックス証券は、申し込む際に資金が必要ですが、落選したらすぐにお金はもどってきます。

 

リスクとしては、申し込むために必要な資金を眠らせる必要があるということです。

(各口座30万円ほど入れておけばOK)

 

ただし、私は2つの証券口座に30万ずつ計60万円を入金し、だいたい2年間で1件(144,730円プラス)当選しているので、年利でいうと12.06%!

銀行口座に眠らせるよりは、はるかにメリットは大きいですよね。

 

仮想通貨は論外

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2017年の仮想通貨バブルはまさに泡となって消えました…。

犠牲者は相当数いると思われます。

 

私は割と早い段階(5月)ではじめたので、ものすごい勢いで価値が上がり続け、完全に感覚がマヒしていました。

株ではめったに経験できないはずのテンバガー(価値が10倍になること)が、この世界では当たり前のように起こるのです!

 

しかし、忘れもしない2018年1月15日。

報道ステーションで仮想通貨で大儲けする「億り人」が特集された日を境に、大暴落することになるのです…。

 

暴落は複雑な要因がからみあっていることはわかっていますが、「うわさで買って事実(ニュース報道)で売れ」という格言を、ここまで身にしみた経験はありません。

 

もし、あの報道時にすべての通貨を手放していれば、私のもとには800万円(税引き前)という大金が入っていたのです。

 

今ではその価値も、30万円弱…。

完全に塩漬け状態ですね。本当に泣けてきます。

 

ソーシャルレンディングもイマイチ

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マイナーですが、ソーシャルレンディングというものにも手を出していました。

融資型のクラウドファンディングとも言われています。

 

  1. ソーシャルレンディング会社が、クラウドファンディングを利用して個人からお金をあつめて企業に融資
  2. 企業はそれを元手に不動産を取得し、ソーシャルレンディング会社に利息付で返済
  3. 個人はソーシャルレンディング会社から分配金をもらい、投資額との差額が利益になる

 

こういった仕組みです。

 

私は2つの会社で商品を購入しましたが、そのうちひとつ、LUCKY BANKで返済遅延が発生。その後、最終的には債権譲渡という最悪の形をむかえることとなりました。

 

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投資家へは50億円集めたうち、16億円しか返済できないので、68%もの損失を与えたということになります。

 

ぜんぜんLUCKYではありません…。

 

私の投資額は少額でしたが、中には何百万という損失をこうむったひともいるようです。

 

ソーシャルレンディングは、個人と融資を受ける企業が直接交渉(もしくは抗議)することを避けるため、融資先が匿名で表示されていました。(上の画像でX社、Y社となっているのもそのためです)

 

よって、私もあいまいな情報をたよりに「株よりは確実」という甘い言葉を信じ、適当に商品を購入していたのが、このザマです。

 

不動産の知識もないまま買っていたので、「返済遅延」や「債権譲渡」というメールがとどいても、その都度調べているレベルでした。

 

ワケの分からないものには手を出さない!

甘い言葉にはダマされない!

運任せでは勝てない!

 

みなさんは、くれぐれも私の二の舞にならないよう気をつけてくださいね。

 

ロボアドバイザーは可能性に期待

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もっとも最近はじめたのはWealthNaviというロボアドバイザーです。

今はマイナスですが、購入するタイミングが悪かったので今後長期的に運用していればプラスになると前向きに考えています。

 

なぜなら、とても多くの情報(ビッグデータ)を分析して売買する投資とAIはとても相性が良いので、そこに期待しているからです。

 

ただし、ロボアドバイザーは比較的手数料が高いので、多額の元本で運用する場合は投資信託やETF(上場投資信託)などの方が良いでしょう。

 

私はAIの可能性に懸けて、興味本位で購入している部分がありますので。

 

結論

さて、色々と説明してきましたが、結論を言うとこうなります。

投機では勝てない 

投機?投資じゃなくて?と思われたひとのために説明します。

 

投資=将来が有望な投資先に、長期的に資金を投じること

投機=相場の変動を利用して利益を得ようとする短期的な取引

引用:全国銀行協会

 

デイトレも仮想通貨も、そのときは投資をしているつもりになっていましたが、中身は投機。ただのギャンブルだったのです…。

 

r25.jp

 

堀江さんもこちらの記事で、「投機なんてただのギャンブル。ほとんど負けると思うよ」と発言しています。

 

投資初心者や結果がでないひとは、本当に投資をしていますか?

一度私のように、冷静にふりかえってみてください。

 

バフェットに従え

投資をかじったことがあるひとなら、ウォーレン・バフェットという人物をご存知だと思います。

 

世界最大の投資持株会社で「バークシャー・ハサウェイ」の会長兼CEOを務め、世界長者番付ではビル・ゲイツについて2位に君臨している、世界一の投資家です。

 

彼の投資に対する考えはとてもシンプルで、もっとも本質をついていて、結局は彼の言うことがすべて正しかったと、今では痛感しています。

 

 

その考え方というのが、

「割安の優良株を長期保有する」 です。

 

かんたんに聞こえますが、だれにでもマネできるものではありません。

なぜなら、彼は割安の優良株を見つけ出す能力に秀でているからです。

 

 

ひとつだけわかりやすい優良株の見分け方をご紹介しますと、バフェットは次の著書でこう語っています。

 

有料ブリッジ型の企業をさがせ

引用:億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

  

たとえば、コカコーラやディズニーランドを運営しているオリエンタルランド。

 

ペプシという競合はありますが、コカコーラじゃないとダメというユーザーはたいへん多くいます。

同様にUSJという競合はあっても、ミッキーに会うためにはディズニーランドに行かなければなりません。

 

目的地にたどり着くためのルートが1本の橋しかなければ、それが有料であっても、ひとは必ず渡ります。

なぜなら、他に選択肢がないから。

 

こういった、他にはマネできない独自性のある事業を行っている企業のことを「有料ブリッジ型」の企業とよびます。

 

バフェットは、こういった企業こそが長期的に成長できると判断し、投資対象にしているのです。

 

 

一方で、普段つかっているティッシュペーパーのブランドに、強いこだわりを持つひとは少ないと思います。

極端な話「鼻水が出たらかぐことができる」という機能さえそなわっていれば良いのです。

 

では、どうしてそのブランドのティッシュペーパーを買ったのか?

それは単純に「安かったから」と、多くの主婦は答えるでしょう。

 

こういった、他との差別化がむずかしい(目的地にたどり着くための橋がいくつもある)事業を行っている企業は「コモディティ型」、つまり、一般化した企業とよばれます。

 

コモディティ型企業は、きびしい価格競争にさらされ、長期的な成長をとげることが困難だと判断され、バフェットの投資対象からははずされてしまうのです。

 

 

また、バフェットはこういった名言も残しています。

 

「なぜ自分は現在の価格でこの会社を買収するのか」という題で一本の小論文を書けないようなら、100株を買うこともやめたほうがいいでしょう。

 

喜んで10年間株を持ち続ける気持ちがないのなら、たったの10分間でも株を持とうとなどと考えるべきですらないのです。

ともに引用:ウォーレン・バフェット成功の名語録

 

 

この名言を見て、なぜ私がデイトレや仮想通貨、ソーシャルレンディングで勝てなかったのかがよくわかりました。

 

それは、勝っているときも、負けているときも、何一つ理由が説明できなかったから。

そして、いずれも短期で結果を出そうと思っていたからです。

 

 

ギャンブル嫌いの私が、いつの間にか気づかずにハマっていたとは…。

つくづく情けない話です。

 

みなさんは、本当に気をつけてくださいね!

   

美術品も実は投資だった

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だいぶ引っ張りましたが、ここでようやくタイトルの話になります。 

 

この話を聞いたとき、私は(そういうことだったのか!)と目からウロコでした。

 

それは、実業家のわっきーさん(@wakki131313)がYouTubeで「お金持ちのひとが通っているルート」について語った次の言葉です。(話し言葉なので要約します)

 

3,000万円~1億円かせぐまでは、まずはビジネスをやる。

1億円かせいでお金があまったら、つぎはFX・株式をやる。

それでさらに3億~5億もうかったら、つぎは不動産を買って10年寝かせて毎年3,000万円とかもうける。

20億~30億クラスになってきたら、美術品。

10億20億で買って、100億200億で転売する。そういう世界。

引用:わっきーチャンネル

 

美術品というのは、本物はこの世にひとつしかありません。

つまり、それはバフェットの言う有料ブリッジ(唯一無二という最強の独自性)なのです。

 

2017年の話になりますが、ZOZOTOWNを運営するスタート・トゥデイの前澤社長がバスキアの絵を123億円で購入して話題になりました。

 

前澤社長は投資目的での購入を否定していますが、彼に買ってもらったひとは、まちがいなく投資として大きな勝利を手にしています。(123億円はバスキアのオークション史上最高額)

 

たとえば30億で購入した絵が3年後に45億で売れたら、それだけで年収5億円です。

年利16.67%は、とても優秀な投資実績と言えるでしょう。

 

しかし、どんなに美術品が投資案件として優れていても、元手となる30億円をふつうのひとは用意できません。

よって、美術品は富裕層による究極の投資と言えるのです。

 

まとめ

復習ですが、投資は長期保有が原則です。

(そもそも投資の意味は長期的に資金を投じること)

 

しかし、元手が30万円だったとしたら、年利3.0%で10年間運用したとしても、327万円にしかなりません。

それだと、子どもの学費の足しにはなるかもしれませんが(もちろん投資目的がそうであればOK)、自由を手にするほどのお金にはなりません。

 

だからわっきーさんは、投資をするなら最低でも3,000万円は必要と言っているのでしょう。

 

堀江さんも先ほどの記事でこう答えています。

 

その年収(300~400万円)で資産運用なんかできるわけねぇじゃん。

引用:新R25

 

あいかわらずの辛口です…。

 

 

では、そこまで元手が用意できないひとは、投資をすべきではないのか?というと、そうではありません。

 

まとまったお金がないうちは、そのお金をぜひとも「知識と経験」に投資しましょう!

 

まだ株などに投資するタイミングではなく、自分の収入や資産を増やすための「知識と経験」につかうべきなのです。

 

今、手元に特に用途がないお金が数百万円ほどあり、資産運用をはじめてみようかな?と考えているひとは、この機会にそれを自己投資にまわしてみるという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

ちなみに、前澤社長はどんなにお金を持っていても投資に興味がありません。

なぜなら「自分で頑張った方が増えるから」

 

カッケーーーーー!

 

r25.jp

 

生涯自己投資っていう感じの、生き様がカッコよすぎます。

 

そういうものにわたしもなりたい…

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。