幸せの見つけ方

日々の幸せをシェアし、一人でも多くの人を幸せにし、子どもたちが安心して暮らせる社会をつくるブログ

クリスマスプレゼントは陸マイラーの入場券

スポンサーリンク

f:id:plus_ten:20181226084457j:plain

どうも、ぷらてんです。

 

みなさんはクリスマスどのようにして過ごされたでしょうか? 

私はさいごの仕事で北海道に来ていますが、毎年恒例のクリスマスパーティーを前もって行い、たのしい時間を過ごすことができました。

 

本来はキリストの誕生を祝う祭りなのですが、クリスチャンじゃなくても「何かやらなきゃ!」って気になりますよね。

それがクリスマス商戦にのせられているだけだとわかっていても!笑

 

 

さて、タイミングをあわせたわけではありませんが、先日、私のもとにもクリスマスプレゼントがとどきました。

 

それは、「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」(通称:SPGアメックス)とよばれる、ある界隈では有名なクレジットカード(以下、クレカ)です。

 

ある界隈とは陸マイラーと呼ばれるひとたちのことで、私は今年のクリスマスに、陸マイラーの入場券を手にいれました。

 

 

スポンサーリンク

 

 

陸マイラーとは

f:id:plus_ten:20181225083910j:plain

かんたんに説明すると、通常であれば飛行機に乗ることでためるマイルを、飛行機にのらないで(陸で)ためるひとのことを陸マイラーとよびます。

 

おもしろい話で、陸でためる方が飛行機にのってためるよりもはるかにたまりやすいのです。

 

ためたマイルは、特典航空券に引き換えることができます。

 

陸マイラーをめざす理由

陸マイラーという存在はだいぶ前から知っていました。

しかしあこがれはしても、なろうとは思いませんでした。

 

なぜなら、特典航空券には座席数の制限があるからです。

 

サラリーマンを続けている以上、飛行機に乗っていくような旅行はGWかお盆、正月といった繁忙期に限られます。

しかし、その時期の特典航空券は大人気なので、引き換えられる可能性はきわめて少ないです。

 

せっかくマイルをためても、使いみちがないのであれば意味がありません。

 

 

ところが、これからはちがいます。

1月からはフリーランスなので、子どもの予定さえあえば、いつでも行きたい時に旅行ができ、「特典航空券が取れたら旅行に行こう!」という、これまででは考えられなかった発想さえできてしまうのです。

 

よって、 私はあこがれの陸マイラーになろうと決心しました!

 

 

マイルをためる方法

陸でマイルをためる方法は大きくわけて次の3つ。

(ちなみに私がためるのはANAのマイルです)

 

  1. クレカ新規入会キャンペーン(大量:単発)
  2. ポイントサイトの活用(大量:継続)
  3. クレカ決済(少量:継続)

 

クレカ新規入会キャンペーン

ANAのマイルをためるためには、ANAカード(クレカ)が必要になります。

 

f:id:plus_ten:20181226111738j:plain

引用加工:ANA


これらのカードは、入会の際にキャンペーンを行っていて、利用することで大量のマイルを手に入れることができます。

 

f:id:plus_ten:20181226111752j:plain

引用加工:ANA

 

2018年に行われていたゴールドカードの入会キャンペーンでは、最大20,000マイルもゲットすることができました(現在は受付終了)。

 

これをフライトマイルに換算すると、実に東京-ホノルル間約3往復分(区間基本マイル)のマイルが、一度にもらえるということになります。

 

約3ヶ月で30万円以上のカード利用などの条件はあるものの、カードをつくったら確実に受け取りたい特典です。 

 

f:id:plus_ten:20181225103959j:plain

引用加工:ANA(執筆時点)

 

 

ちなみに20,000マイルあれば、レギュラーシーズンであれば東京-石垣の往復特典航空券に換えることができます。

 

f:id:plus_ten:20181225110213j:plain

引用加工:ANA(執筆時点)

 

(こまかい話をすれば、キャンペーンの適用条件である30万円を利用していれば、日々の買い物でたまる100円=1マイルが3,000マイル分たまるので合計で23,000マイルとなり、ハイシーズンの往復航空券にも換えられます)

 

固定費や生活費の決済額がすでに月額10万円を超している家庭であれば、無理なく達成することができるでしょう

 

しかし、そんな夢のような特典にめがくらみがちになりますが、うまい話ばかりではありません。

 

ANAカードは、どれも年会費がかかります。

 

前出したゴールドカードの場合、年額15,120円(税込)も負担しなければなりません。

一定の条件を満たせば10,260円(税込)まで減りますが、それでも1万を超える年会費には抵抗があります。

 

入会キャンペーンは、1回限りの特典なのに対し、年会費はずっとかかるものですので、単純に「約1万円の年会費で石垣往復チケットが手に入った!」とよろこぶことはできません。

 

高い年会費を払うからには、次に紹介する方法で、もとを取れるくらいしっかりとマイルをためる覚悟が必要なのです。

 

ポイントサイトの活用

www.plus10net.com

 

以前こちらの記事で、 「ハピタス」というポイントサイトを活用して旅行資金をかせいでいるという説明をしました。

 

私の場合、ためたハピタスポイントを現金に換えて旅行資金にまわしていましたが、これをマイルに換えるのです。

 

少しおさらいになりますが、まず、現金化の場合、交換レートが300ポイント=300円で手数料がかからないため、交換率は100%でしたね。

 

f:id:plus_ten:20181126060147j:plain

 

 

f:id:plus_ten:20181126061959j:plain

 

たとえば、こちらの楽天カードをハピタス経由で発行した場合、7,000ポイント=7,000円ゲットです。

 

しかし、ある方法をつかえば、この7,000ポイントを5,670マイル(交換率81%)に変換できます。

(ハピタスのサイト上では、ポイントをマイルに直接換えることはできません)

 

これ実はかなりスゴイことで、

日々の買い物だと567,000円分カード利用したときの、フライトマイルだと東京-ロサンゼルス間を片道利用したとき(区間基本マイル)以上のマイルが、クレカをたった1枚発行するだけでもらえるのです!

  

f:id:plus_ten:20181226090112j:plain

引用加工:ANA(執筆時点) 

 

いかに、陸の方がマイルをためやすいかがわかりますよね?

 

ちなみに、ポイントをマイルに変換する「ある方法」については、まとめるとそれだけで膨大な量の記事ができあがりますので、興味があるひとは私が勉強させてもらったこちらのサイトをご覧ください。

 

www.sukesuke-mile-kojiki.net

 

 

はれて陸マイラーとなったことで、これからは、ためたポイントを現金化せず積極的にマイルに変換していきます!

 

クレカ決済

3つ目は、買い物の決済にANAカードを利用してためる方法です。

 

みなさんは普段、現金で買い物をしていますか?

これは実にもったいないことなのです。

 

現金で買い物をしても、何ひとつ自分に得はありませんが、ほとんどのクレカでは、決済することでそのカードの種類に応じたポイントが付与されます。

 

ANAカードも例外ではありません。

 

f:id:plus_ten:20181226113425j:plain

 

このように、種類に応じて還元率はことなるものの、どのカードでも買い物でマイルがたまります。

  

キャンペーンやポイントサイトでためる方法にくらべると少量のポイントしかたまりませんが、塵も積もれば山となるという気持ちで、コツコツためる気持ちが大事です。

 

陸マイラー必携カード

陸マイラーには必携のカードがいくつかあるのでかんたんに紹介します。

詳細は先ほどご紹介したすけすけさんのブログをご覧ください。

 

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

f:id:plus_ten:20181226115747j:plain


ポイントサイトでためたポイントをマイルに変換するために絶対に必要なカードです。

これがないとはじまりません。

 

年会費は初年度無料。2年目以降は年額2,160円(税込)かかります。

 

ソラチカカードは、必ずポイントサイト経由でつくってください。

私はハピタス経由で5,000ポイントもらいましたが、ちょびリッチでは7,000円分のポイントがたまります。(執筆時点)

 

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

 

ポイントを現金化していたときは、他のポイントサイトの方がポイントが高い案件があっても、ハピタスに集約していました。

その方が、ポイントがサイトごとにバラバラにならず管理も楽でしたし、まとまったお金を一度に現金化できたからです。

 

しかし、陸マイラーとなった今は、どのポイントサイトでためようが最終的にはマイルに変換するので、常に案件ごとに一番ポイントが高いサイトをえらびます。

 

一番ポイントが高いサイトは、こちらで一瞬で調べることができますので、とても便利です。

 

三井住友カード

f:id:plus_ten:20181226115739j:plain

 

こちらもポイントサイトでためたポイントをマイルに変換するために必要なカードです。

なくても大丈夫なポイントサイトもありますが、先ほど説明したとおり、案件ごとに一番ポイントが高いサイトをえらぶことになるので、必ず必要になってきます。

 

三井住友カードであれば何でも良いのですが、年会費無料のこちらの「エブリプラス」が一番人気です。

 

執筆時点では、ポイントサイトの案件にありませんでしたが、こちらのカードも私はハピタス経由でつくりました。

 

ANA VISA(Master) ワイドゴールドカード

 f:id:plus_ten:20181226115743j:plain

 

こちらはマイルのためる方法の3つ目で説明したクレカ決済で人気の高いカードです。

(MasterカードでもOK)

その人気の理由は、マイル還元率の高さ。

 

通常ANAゴールドカードの還元率は1%(100円=1マイル)なのですが、このカードは一定の条件を満たすことで最大1.648%にまで上げることができます。

 

年会費は15,120円(税込)と高額。

ただし、かんたんな条件をクリアするだけで10,260円(税込)に割引されますので、ゴールドカードの部類では割安になります。

 

年間のカード利用額が大きいほど実力を発揮するカードですので、ご家庭の状況にあわせて検討してみてください。

 

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

f:id:plus_ten:20181226115737j:plain

 

さいごに紹介するのが、私がつくったSPGアメックス。

こちらもクレカ決済用ですので、先ほどのワイドゴールドとどちらか一方を持たれる方が多いように感じます。

 

こちらのマイル還元率は最大で1.25%まで上げることができますので、やはり通常のANAゴールドカードにくらべると高いです。

 

しかし、年会費は33,480円(税込)と、割引後のワイドゴールドの3倍以上もします!

 

それでも、ワイドゴールドにはない魅力の数々にすっかり魅了され、私はSPGアメックスをつくることに決めました。

 

SPGアメックスをえらんだ理由

では、私がクレカ決済用のカードに、ワイドゴールドよりも年会費が高く、マイル還元率が低いSPGアメックスをえらんだ理由を説明します。

 

無料宿泊特典

f:id:plus_ten:20181226133336j:plain

SPG(スターウッド プリファード ゲスト) のスターウッドとは、世界規模の大型ホテルチェーンのことです。

 

f:id:plus_ten:20181226141834j:plain

 

加盟しているホテルは29ブランド6,700ホテルにもおよび、リッツ・カールトン、マリオット、シェラトン、ウェスティンなど、だれもが聞いたことがある高級ホテルが所属しています。

 

SPGアメックスをもっているひとは、自動的にSPGのゴールドエントリー会員になることができ、さまざまな特典をうけることができるのです。

(本来ゴールドエントリー会員になるには、スターウッドのホテルに年間で25泊しなければなりません!)

 

さらにうれしいことに、SPGアメックスを2年目も継続して保有していると、1年間有効な1泊分の無料宿泊特典が毎年もらえます

(2名1室、50,000SPGポイントのホテルまで)

 

 

たとえばディズニーのオフィシャルホテルである、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルが、ちょうど50,000SPGポイントで宿泊できるホテルです。

 

f:id:plus_ten:20181226175400j:plain

 

これは明日、妻と2人で1泊した場合で計算した料金になりますが、立派なホテルに宿泊できることがわかります。

 

ほかのホテルで繁忙期をねらえば、さらに高いホテルにも宿泊できますので、そういった場合は、ほぼ年会費分を相殺できると考えても良いでしょう。

 

 

私も最初は盲点でしたが、陸マイラーは移動費(飛行機代)は無料になるけれど、宿泊代は当たり前にかかるのです。

 

SPGアメックス保有者は、この特典を利用して最低でも1泊分を確保しているわけですね。

 

当然、海外旅行ともなれば1泊分では足りませんので、その場合は、クレカ決済でたまるSPGポイントをマイルに換えるのではなく、2泊目以降の宿泊分にあてることもできます。

 

 

ここで気になるのが、宿泊特典が2年目以降に与えられるという点です。

では、1年目はどうするのか?ただ高い年会費を払うだけなのか?

 

もちろん、これもちゃんと対策があります。

SPGアメックスの入会キャンペーンです。

 

f:id:plus_ten:20181226175740j:plain

 

私がエントリーした時点では、こちらのキャンペーンが実施されていました。

3ヶ月で10万円のカード利用ですので、かんたんにクリアできますね。

 

10万円ピッタリ利用した場合だと、30,000SPGポイントの他に、日々の買い物でたまる100円=3SPGポイントが加算されますので、合計で39,000SPGポイントをいきなりゲットです。

 

これだけあれば、一番近いところではウェスティンホテル仙台に妻と1泊することができます。

 

f:id:plus_ten:20181226175259j:plain

 

ちなみに、子ども分はどうなるのかというと、ホテルや年齢によって対応がことなるそうです。

利用するときになったら問い合わせる必要がありますね。

 

ワイドゴールド最大還元率達成のハードル

もうひとつ、SPGアメックスにした理由があります。

それは、ワイドゴールドの魅力である最大還元率1.648%を達成する条件がきびしいことです。

 

 

まず、絶対条件として年間300万円のカード利用が必要ですが、私が今まで使っていた楽天カードの過去1年間の利用額をしらべると、約230万円でした。

 

この時点で最大還元率は達成不可能で、頑張っても1.526%にしかなりません。

 

さらにその数字にするには、「月に1回、マイ・ペイすリボで金利を1円でも発生させる」という条件のクリアが必要です。

 

かんたんにいうと、毎月1回はクレカ決済でリボ払いを選択して利息を支払う必要があります。

 

一括で払えるのにわざわざリボ払いにして利息を払うのはバカらしいので、あるテクニックをつかってギリギリ利息を1円にするように調整するのですが、ハッキリいって手間!

 

そこまでしても、SPGアメックスの還元率1.25%とくらべて、たまるマイルの差はせいぜい9,400マイル程度(約230万円の利用で)。

 

この差は、ポイントサイトでクレカを2枚発行すればうまります。

 

そもそもクレカ決済でたまるマイルは補助的な手段ですし、SPGとちがい宿泊には利用できませんので、私のなかでワイドゴールドは選択肢からはずれることになりました。

 

まとめ

実はまだまだSPGアメックスの魅力はあるのですが、とても書ききれないので割愛します。

 

今回は、陸マイラーとは何かということと、初心者マイラーがぶつかる「ワイドゴールドとSPGアメックスどっちをえらぶか問題」の、私なりの見解をご紹介させていただきました。

 

 

しかし、魅力はじゅうぶんに理解していても、33,480円という年会費はなかなか勇気が必要でしたね!

 

でも、1日ジュース1本分と考えるようにしたら、気持ちが楽になりました。

プラス思考って大事ですよ!

 

 

陸マイラーとしての短期目標としては、下の子が2歳になったら家族でグアム旅行です。

今から想像するだけでもワクワクしますね!

 

 

ちなみに、娘にあげたクリスマスプレゼントのバイオリン。

 

www.plus10net.com

 

あれだけ欲しがっていたのに、リアクションめっちゃうすくて笑ってしまいました。

「Amazonで注文したものがとどいた」くらいのリアクションでした!笑

 

もっと、本当にとどくかわからないくらいの緊張感をもたせるべきでしたね。

 

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。