幸せの見つけ方

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35歳になり、何がどう変わったのか冷静に考えてみた

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どうも、ぷらてんです。

 

私ごとですが、先日、35歳の誕生日を迎えました。

 

妻に「35歳の感想は?」と聞かれたのですが、特に思いつかなかったので「人生の折返しだな」と答えました。

 

友だちの親が50~60歳代で亡くなることが続き、最近もそういった悲しいことがあったばかりで、命は儚く短いものだと改めて感じています。

 

父が今年で70歳になりましたので、せめてそこまでは生きたいです。

もちろん、それ以上に長く生きて、1日でも多く妻との楽しい思い出をつくりたいです。

 

 

そこで改めて「35歳の感想は?」の問に対し、真剣に回答を考えてみました。

 

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昔にくらべて物欲がなくなった

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独身時代はお金に余裕があり、何に使うにも自由でした。

理想の妻を見つけるためにも、自己投資をしなければならないと思っていたので、特に服には多いときで月に10万円は使っていました。

 

しかし今ではすっかりと物欲がなくなり、むしろ断捨離が趣味になっています。

 

誕生日プレゼントをリクエストされましたがまったく思い浮かばず、妻からもらった手紙と娘からもらった似顔絵で、十分すぎるほど心が満たされました。

 

まったく服を買わなくなったわけではありませんが、私服を着る機会がめっきり減り、着飾ってアピールする必要性が薄れたので、良い服が数点あればそれで十分です。

数点であれば収納場所も取りませんしね。

 

ただし、男物の良い服は高いので、誕生日に要求するのも抵抗があります。

それに、妻は専業主婦なので、プレゼントに費やすお金も結局のところ私が稼いだお金です。

 

私の給料から、私が指定した服を妻が買うのであれば、私が直接買った方がスムーズですが、それはそれでありがたみに欠けます。

 

また、給料から私のこづかい分を引いた金額が生活資金です。

自分のぜいたくに使うお金は、生活資金からではなく、貯めたこづかいから出すようにしていますので、使いみちには相当慎重になりました

 

昔にくらべて思い出にお金を使うようになった

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物欲がなくなった代わりに思い出づくりにはお金を使うようになりました。

 

4月にみんなでディズニー旅行に行ったばかりなのですが、先日も妻と娘は、私を家に残してディズニーに行きました。

今回は妻方の家族と一緒だったのですが、「行っても良い?」と相談されたとき、私は「良いよ」と即答しました。

 

当時、物欲のかぎりに購入した物のほとんどは、今ではほとんど手元に残っていませんが、思い出だけはいつまでも残り続けます

 

昔から写真を撮るのが好きでしたが、今はgoogleフォトに簡単に取り込めて共有できるので、撮った写真を見返す機会もとても増えました。

私たち家族は、ヒマがあれば昔の写真を眺め、「次はどこに行こうか?」と話をしています。

 

また、娘には今の小さい時期に、とにかくたくさんの体験と刺激を与えたいと考えています。

家にいて同じおもちゃや本で遊ぶ日常と、一歩外に出たときの非日常体験とでは、受ける刺激はくらべものになりません。

 

今回のディズニー旅行では「行っても良いけど、新幹線の改札にきっぷを入れるのは娘にやらせてね」と、事前に妻にミッションを与えました。

新幹線の乗り方を本で学ぶよりも、実際に経験した方がはるかに身につくからです。

 

さらに、娘はディズニー旅行4回目にして、初めて完全オムツはずれを達成しました。

普段、夜以外はオムツをはいていませんが、ディズニーは待ち時間が長く、娘の行きたいタイミングでトイレに行けないので、私たちの方が恐くてオムツをはかせていました。

 

ディズニーでの完全オムツはずれは、ちょっとした感動でした。

 

単に旅行をして「楽しかったね」で終わるだけではなく、娘の教育的な要素もプラスさせることで、より一層旅行の価値が高まります

 

妻には、「次にディズニーに行くときは、娘と相談して行程表を作ってね」と、すでにミッションを与えています。

 

時間の使いかたを考えるようになった

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大学生のころは、ただただ時間を持てあまし、夏休みなんて長すぎたので早く授業がはじまって欲しいとすら思っていました。

 

ところが、社会人になり、子どもを持つと、とにかく自分の時間がないです。

 

私の場合、娘が21時に寝るので、それから私が寝るまでの2~3時間が自分の時間です。

しかし、その時間には洗濯をしたり、お風呂を掃除したり、洗った茶碗を片付けたりと、家事の時間も含まれますので、本当に自由な時間は1、2時間ほどです。

 

土日も、娘が起きている間はずっと一緒に遊んでいるので、結局自分の時間は夜の同じ時間になります。

 

私はこのブログもそうですが、様々なことにチャレンジしては、そのための勉強に時間を費やしています。

本もたくさん読みたいのですが、なかなか読む時間がありません。

 

その中で、どう時間を有効活用するか、どうやって時間を生み出すかを考えるようになりました。

 

参考までに、私が時間を生み出した方法を一部紹介します。

 

ゲームをやめた

小学生から大学生のころまで、ずっとゲームばかりしてきた私ですが、スマホのアプリも含め、一切ゲームをやらなくなりました。

 

理由は、

  • コミュニケーションツールとしての価値がなくなった
  • そのゲームがうまくなっても人生においてプラスにならない
  • はやりのゲームに詳しくなったところで、仕事にはいかせない

と気づき、ゲームをしている時間がもったいないと思いました。

 

それでも、ドラクエのアプリが出たときには、誘惑に負けてダウンロードしてしまいました。

もろドラクエ世代ですからね。

 

そして「ガチャ」なるものも初体験し、「これはおもしろいなー!」と思ったので、すぐにアンイストールしました。

 

このまま続けたら絶対にハマり、時間(もしかするとお金も)を浪費すると直感で感じたからです。

 

でも、たくさん課金するひとの気持ちが分かりました。

アプリの課金って恐いですね。

 

スポーツをやめた

小学1年生から続けてきたスポーツを、娘が生まれた年に引退しました。

 

理由は、

  • 選手としての成長の限界に達した
  • 前の年に社会人の大会で全国優勝を果たせた
  • こづかいから経費を捻出するのがもったいないと思うようになった
  • 自分の趣味につかう時間を娘につかいたいと思った

です。

 

プラス思考な私は、成長をすることが大好きです。

逆に言うと、下手になっていくのは嫌いです。

 

小学1年生からはじめていたスポーツは、常にレベルの高いチームに籍をおくことで、グングンと成長していきました。

 

社会人になってからも数年は、ピークパフォーマンスをキープできていたと思いますが、やはり高校、大学時代にくらべ練習量は激減し、体力的な衰えもあり、どんどんと下手になっていくのが自分でもハッキリと分かりました。

 

大好きなスポーツだからこそ、てきとうにはやりたくない

このスポーツに限っては、「楽しくやる」の意味が体育の授業でやるような他のスポーツとは違うので、自分の納得がいくプレーができなければ、楽しくありませんでした。

 

そこで、娘が生まれたタイミングもあり、スッパリと引退しました。

 

周りからは「まだやれるのにもったいない」というありがたい言葉をたくさんいただきましたが、一切未練はありません。

 

そのうち娘に手がかからなくなって、自分の時間がもう少し増えたら、妻とボルダリングをやりたいと話しています。

 

まったくやったことがないスポーツであれば、下手になることはありませんし、妻のダイエットにも

 

テレビを見なくなった

私のテレビの平均視聴時間は1時間未満です。 

ほぼ通勤中の車の中でしか見ていません。

 

休日には自動録画しているお笑い番組を見るときもありますが、それも優先順位が低いのでたまっていく一方です。

 

テレビを見なくなった一番の理由は、時間の使いかたというよりは、娘の教育上の問題です。

 

娘のテレビの視聴時間は、1日2時間以内にするように心がけています。

特に休日はずっと一緒に遊んでいるので、親子共にテレビを一度も見ないことも多いです。

 

このあたりは、いずれ娘の教育方針について記事にしたいと思います。

 

 

もう一つの理由は、テレビに冷めてしまったということにあります。

 

娘と一緒に見なくなると、だんだんと興味も薄れてきます。

ニュースはスマホのネットニュースで済みますし、芸能人がテレビでわちゃわちゃやっているのを見ていても、なんだか自分のプラスにならないな、と冷めた気持ちになるようになりました。

 

昔と違って、周りとテレビの話で盛り上がることもすっかり減りました。

 

テレビを見る時間があれば、色々なことを勉強する時間に回したいと考えるようになりました。

 

掃除をやめた

というのは言いすぎですが、自分で床掃除をするのをやめました。

 

わが家は物が少なく、平屋で全部屋フローリングでつながっているので、普段の掃除はクイックルワイパーで十分でした。

 

それでも、毎日娘が寝静まったあとに全部屋クイックルワイパーをするのは結構時間のロスでしたので、ルンバを買いました。

ルンバは日中、妻がかけてくれるので、私はルンバに貯まったホコリを捨てるだけで済みます。

とても楽ですし、時間も確保できるようになりましたので、本当に買って良かったです。もっと早く買えば良かった。

 

しかもルンバはメルカリの売上げで買いましたので、家計にも負担をかけずに時間を生み出すことができました。

充電がされない初期不良でしたが、購入元のレシートもない(メルカリですから)のにメーカーが無料で新品に交換してくれる神対応でした。

 

ちなみに、月1程度でケルヒャーで水拭き掃除をしています。

めちゃくちゃ汚れが取れて、雑巾が毎回真っ黒になるのは楽しいのですが、スチームなので、この時期は暑くてかなりしんどいです。

 

 

以上が、私が時間を生み出すために変えたことです。

色々冷静になって考えると、無駄なことに時間を浪費していたことに気づきます。

 

タイムイズマネーとはよく言ったものです。

 

お金のことばかり考えるようになった

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前回記事で、お金持ちになりたいという話をしました。

 

www.plus10net.com

 

私ひとりの稼ぎで家族を養わなければならず、それなりに贅沢をしたいので、仕事以外でどうやってお金を得られるか、常に考えています

 

このことについては、いつか別な記事でまとめたいと思います。

とりあえず、旅行資金は給料以外で得たお金で行くようにしているので、割と抵抗なく行くことができています。

 

 

一言でまとめると

いかがだったでしょうか。

「35歳になった感想」を一言でまとめると、現実的で合理的になったという言葉につきると思います。

 

現実を直視して、欲望に流されず、無駄なことに時間とお金をかけない。それが35歳になった私です。

 

夢がなくてつまらないように見えますか?

 

でも私は今ものすごく幸せです

むしろ、私には今この現実が夢かと疑うほど、満足しています。

 

この幸せをいつまでも続けられるよう、これからも現実を直視していきたいと思います。

 

 

ちなみに現在3歳の娘も、物欲がありません。

一緒にスーパーに買い物に行くと、子ども用の小さなカゴいっぱいにお菓子を詰めるのですが、会計の前に一緒にお菓子を戻しにいくと、素直に戻します。

多分、買い物ごっこを楽しんでいるだけなのだと思います。

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。