幸せの見つけ方

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娘がおとなになったら伝えようと思っている、良い結婚相手を見極める2つのポイント

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どうも、ぷらてんです。

 

私は娘とたくさん話しをするのですが、思春期がきても、おとなになっても、たくさんのことを話してあげたいと思っています。

 

 

男性の方なら経験があると思うのですが、居酒屋のトイレに行くと名言や格言が壁に貼られていることがあります。

 

小便をすると、ちょうど目の前に見えるので、酒に酔っていてもついつい目に入り、「良いこと言うなぁ」と、いつも関心しています。

 

その中の1つに「オヤジの小言はあとから効いてくる」という格言がありました。

 

私も記憶をたどると子どものころ、しょっちゅう車の中でオヤジが小言を言っていたのですが、当時はいまいちピンときていませんでした。

 

しかし、おとなになるにつれその言葉の意味がどんどん分かるようになり、さらに親になると、わが子を心配するがゆえの小言だということが理解できるようになりました。

 

まさに、格言どおり。

 

そういう実感があるからこそ、その時は「うるさい」とか「興味ない」と思われるかもしれませんが、大事なことはちゃんと子どもに伝えてあげたいと考えています。

 

 

特に、女の子の父親として心配なのが、付き合う相手とか結婚相手です。

付き合う程度ならまだ許せますが、結婚相手となると親族になるわけですから、「娘が好きになったひとなら誰でも良いよ」とは正直いきません。

 

一方、いざ「このひとと結婚します」と紹介してくれる娘とその相手に対し、「俺はぜったいに認めん!」とは言いたくないです。

 

なぜなら、私自身が妻のお父さんに快く受け入れてもらえたことが本当に嬉しかったから、私も娘が連れてきた相手に対しては、同じように接してあげたいと思っているからです。

 

誰でも良いわけではないと思いながらも、いざ娘が連れてきたひとは快く受け入れたい。それなら、娘に「男を見る目」を付けさせるしかありません。

 

しかし、あれこれと条件を付けては娘に嫌われますし、婚期を遅らせかねません。

そこで私は娘に、良い結婚相手を見極めるポイントとしてシンプルに2つだけ伝えたいと思っています。

 

あくまで私の人生経験にもとづく独断と偏見による見極めポイントですので、理解できない方も大勢いるでしょう。

気分を害されましたら大変申し訳ありません。

 

そのポイントとは、

 

 

1.たばこを吸わないこと

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これはマストです。

 

私たち夫婦は嫌煙家です。

2人とも1度もたばこを吸ったことがありませんし、ニオイも大嫌いです。

 

タバコは嗜好品なので、お酒と一緒で本人の自由じゃないか、という意見もあるでしょう。

 

しかし、タバコだけは群を抜いて弊害が多いです。

 

たとえば「酒は百薬の長」といわれるように、ただしく付き合えばむしろ身体に良いのです。上手に付き合えないひとがトラブルを起こしたり、健康を害しているに過ぎません。

 

一方で、タバコは「百害あって一理なし」といわれるように、自分の身体を害し、他人の身体を害し、環境を害し、火災をも招きます。

 

 

私が子どもの頃の話になりますが、当時は職員室で当たり前に先生がたばこを吸っていました。

テレビでは俳優がドラマでかっこよくタバコをふかしていました。

 

「たばこを吸うことがカッコいい」時代で、当たり前の時代だったのです。

未成年でも簡単に自動販売機で買えましたし、値段も安かったです。

 

多くのともだちが中学生のころからたばこを吸い、私も何度となく誘われました。

 

そんなあるとき「なんでたばこ吸わないの?」とツッコミどころ満載の質問をされた私は、こう答えました。

 

お金を払って身体を壊すなんてバカみたいじゃん

 

これに対し、ともだちは何も言い返してきませんでした。

 

この歳になり、子どもを持つようになって心底感じるのは、健康って大事だということです。

健康はお金を払ってでも手に入れたいです。

 

たばこは、その真逆の行為です。

 

健康な身体を手に入れるために、お金をかけてジムでトレーニングをしているのに、終わったあとにたばこを吸っているひとを見ると、「意味ないじゃん!」と心の中でつっこんでいます。

 

たばこを吸わないひとからすると、あまりの価値観の違いに驚くことが多いです。

お金を払って、美味しい毒入りドリンクを、毒入りと分かっていて好んで飲んでいるようにしか見えないからです。

 

よく「たばこはストレス発散になる」というひともいますが、すでに精神的にダメージを受けているのに、追い打ちをかけるように身体的にもダメージを与える方法を選択するという思考回路が理解できません。 

 

大事なお金の使いみちとしても疑問です。

 

「お金をなにに使うか」で、そのひとの性格や考え方が見えてきます。

私は、お金の使いみちとして「たばこ」を選択するひとを、プラスにならないことに浪費をする、先を見通せないひとだと厳しく評価します。

 

この価値観のギャップ金銭感覚のギャップが、結婚相手にあることは致命傷となります。

あくまで娘自身がおとなになってもたばこを吸っていないことが大前提ですが、「たばこを吸うひとは避けたほうが良い」と、私は伝えるつもりです。

 

 

2.家族と仲が良いこと

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これは、とても重要なポイントだと思っています。

しかし、ここをチェックするひとは少ないのではないでしょうか。 

 

これも私の人生経験にもとづく持論ですが、家族と仲が良いひとを選ぶと、さまざまなメリットがあります。

 

長期間での人間関係構築能力が測れる

家族という最も身近な人間関係がうまくいかないひととは、長い目で見てうまくいかない可能性が高いだろうと思っています。

 

結婚相手は、生涯長い期間にわたって連れ添う相手になります。

 

友だちは多いけれど家族とは仲が悪いひとは、短い期間の人間関係を構築する能力は高いけど、長い期間の人間関係を構築する能力は低いひと、と判断できます。

 

短い期間での人間関係では、衝突したら離れて関係を絶つことができますが、長い期間での人間関係では、衝突しても一緒にいなければならず、関係修復能力が高くなければ、ずっと気まずい思いを強いられます。

 

家族と仲が良いひとは、長い付きあいの間にあった様々な価値観の違いや衝突を修復してこれたひとです。

そういうひととは、末永く仲良く連れ添うことができると私は考えています。

 

相手の家族との関係も期待できる

家族と仲が良い、ということは、そのひと本人だけではなく、そのひとの家族も良いひとが多い可能性が高いです。

 

家族との仲の良さを維持するには、本人の努力だけではどうしようもないこともあります。

 

例えば、父親がギャンブルに明け暮れて家にお金を入れなくて、母親と弟と耐え忍ぶ生活を続け、耐えかねた母親は子どもを置いて出ていき、家庭崩壊している。ただし、彼本人はとても良いひとだ。

 

というパターンだってあると思います。

 

それでも、残酷な話ですが、そういうひとを結婚相手として選ぶのは慎重に考えた方が良いと伝えます。

 

なぜなら、結婚して夫婦だけで暮らしているうちはまだ良いのですが、子どもが生まれて育てていくことになると、それぞれの親の協力が得られるか、得られないかは、子育ての負担が大きく違ってくるからです。

 

里帰り出産に始まり、急に子どもを預けなければならなくなることも、よくあります。

私たち家族も、それぞれの親に本当によく助けてもらっているから、子育てがスムーズにいっているのだと実感します。

 

ちなみに、私がまだ妻と付きあいはじめたばかりの頃、その日は夜までデートをしていたので、はじめて家に送っていくことになりました。

 

向こうの両親には玄関先で軽く挨拶をして帰ったのですが、私の車に妻(彼女)が携帯電話を忘れていたことにすぐ気づき、慌てて引き返しました。

 

そして、家に到着し玄関の前にいくと、妻(彼女)が両親や妹にひやかされて談笑している声が外にまで聞こえてきて、「なんて明るくて温かい家庭なんだ」と思ったのを覚えています。

 

実際に結婚して家族ぐるみの付きあいが始まると、我が子のように私を受け入れてくれましたし、私も遠慮なく話すことができ、本当にうれしいです。

はじめて家まで送ったあのとき、外で感じとった感覚は間違いではなかったです。

 

優しい可能性が高い

あとは単純に、家族と仲良しのひとは優しいひとが多いです。

母の日にプレゼントする男性なんて、それだけでポイント高くないですか?

 

結婚相手は一生を添いとげるひとなので、優しいにこしたことはありません。

しかし、自分にだけ優しくしてくれるひとなら、世の中にたくさんいます。

 

そういうひとの中には、「付きあっていた頃は優しかったのに…」とか「昔は優しかったのに…」という豹変パターンもありますので、見極めが必要です。

 

それに比べると、「家族と仲が良い」というのは、真に優しいひとを見極めるチェックポイントとして、的中率は高いと自負しています。

 

 

だから私は娘に対し「結婚相手は家族と仲が良いひととした方が良い」と伝えるつもりです。

 

 

さいごに

周りにはビックリされますが、私は妻がいなくても妻の実家に遊びに行きますし、当たり前に妻の家族とホテルで同じ部屋に泊まります。

 

毎週土曜日には家族で妻の実家に遊びに行きますし、日曜日には私の実家に遊びに行きます。

 

私の実家に遊びに行くと、私の兄家族も遊びにきます。それも兄は2人いて、2家族とも毎週末集まります。

 

いとこ(子ども)同士も仲良しですし、妻同士も仲良し、嫁姑問題もまったくなく、友だちのようにLINEをする仲です。

 

 

しかし周りの話を聞くと、相手方の実家には(いつでも行ける距離なのに)盆と正月にしか行かない。行くとしても妻と子どもだけ行く。ケンカしていて親には頼れない。という家族が少なくありません。

 

相手の家族と仲が悪いよりは、仲が良い方が良い。

何かあったときに、親に頼れないよりは、頼れた方が良い。

 

考えれば当たり前のことなのですが、その関係が築けないひとが意外に多いのです。

 

ぜひ、この当たり前のことを当たり前にできる相手を、娘には結婚相手として見つけてもらいたいと思っています。

私だって、いつかおじいちゃんになったら、毎週末孫の顔を見せに来て欲しいですもん。

 

ただし、1つ気をつけなければいけないのが、「マザコン彼氏」です。

どんなに家族仲が良くても、マザコン彼氏は要注意です。

 

マザコン彼氏は、ほぼ確実に母親からもめちゃくちゃ愛されています。

母親の子への愛情が強すぎると、結婚後、嫁に嫉妬して厳しく接してくる可能性があります。いきすぎた干渉も覚悟しなければなりません。

 

そして、いちばん厄介なのが、いざ嫁姑問題が起きた時、夫が母親の味方をする可能性が高いです。

 

これは、私の友人家族がまさにそうで、見ていて奥さんがかわいそうになります。

 

もし私の見極めポイントを参考にされる方がいましたら、さいごにこの点だけ注意していただけたらと思います。

 

 

ちなみに現在3歳の娘は、ディズニーのプリンセスが大好きで、ドレスの衣装を着せてあげると、「王子様、一緒に踊りましょう」と言って、私をダンスに誘います。

いつか本当にステキな王子様にめぐり会えたら良いなと、心から願っています。 

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。