幸せの見つけ方

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小学校のクラスからいじめをなくす魔法の言葉

どうも、ぷらてんです。

 

前回は誹謗中傷の話をしました。

 

www.plus10net.com

 

ネットの炎上や、政治のネガティブキャンペーンのことなど、少し大人向けの話を紹介しましたが、教育現場でも誹謗中傷はおおきな課題となっています。

そう、「いじめ」です。

 

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私が子どもの頃のいじめは、ガキ大将が力で支配するようないじめでしたので、先生も気づきやすかったと思います。

 

しかし、現代のいじめは陰湿ないじめが多く、LINEなどのSNSを使った新しいタイプのいじめも増え、気づくのはとても困難だと聞きます。

 

それを裏づけるように、文部科学省が平成29年10月26日付けで発表したデータによると、平成28年度の小中学校、高校、特別支援学校におけるいじめの認知件数は、過去最多でした。

 

resemom.jp

 

被害者にも問題があるだとか、加害者の家庭環境が背景にあるだとか、いじめには複雑な発生メカニズムがあると思うのですが、そういった問題を個々に対応することは、とても難しいと思います。

 

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イメージしてみてください。

あなたが小学校の先生で、クラスでいじめが起きていると分かったら、どうやってクラスからいじめをなくしますか?

 

もし私が同様の立場だったら、ホームルームの時間、もしくは道徳の授業で、次のような話をしたいと思います。

 

実証できないのが残念ですが、いじめを見つける必要もなく、個々の事案に対応することもなく、クラスからいじめをなくす魔法の言葉だと思っています。

 

みなさん聞いてください。

先日、文部科学省からおどろきのデータが公表されました。

(ここで手づくりの資料を渡す)

 

このデータによると、「過去にいじめをしたことがあるひとは、いじめをしたことがない普通のひとに比べて、将来不幸になる可能性がとても高い」ということが示されています。

 

元いじめっ子は、相手の気持ちを考えることができないひとなので、結婚できない確率が普通のひとにくらべて4倍も高いそうです。

 

結婚できたとしてもうまくいかず、離婚する確率が普通のひとにくらべて7倍も高いそうです。

 

元いじめっ子は、まわりのアドバイスを聞くことができないひとなので、仕事がうまくいかず、クビになる確率が普通のひとにくらべて10倍も高いそうです。

 

クビにならなかったとしても、給料は普通のひとにくらべて20%も低いそうです。

 

元いじめっ子は、今が良ければ良いと考える人なので、寿命が普通のひとにくらべて6年も短いそうです。

 

「いま幸せですか?」というアンケートを取ると、元いじめっ子は、83%が「いいえ」と答えるそうです。

 

続けて、次のように話します。

 

「情けはひとのためならず」ということわざがありますが、これは「情けはひとのためにならないからやめよう」という意味ではありません。

「ひとに情けをかけることは、そのひとのためだけではなく、めぐりめぐって返ってきて自分のためにもなる。だから、ひとには優しくしましょう」というのが本来の意味です。

 

ひとに優しくすると、必ずひとからも優しくされます。

 

そして、その逆も言える、というのを今回の文部科学省のデータは示しています。

自分の行いというのは、必ず自分にはね返ってくるのです。

 

いじめっ子は、いじめているときは力を持った気になって、優越感を味わっているかもしれませんが、その行いがいずれ自分にはね返ってくるということに、気づいていません。

 

みなさんの中に、いじめはないと私は信じていますが、いじめという行いが、相手だけではなく未来の自分をもいじめていることを知りましょう。

そして、これからもひとに優しく、未来の自分に優しくしてあげてください。

 

いかがでしょうか。

いじめることで、自分自身がどんどん不幸になると分かれば、恐くなっていじめが減るかもしれません。

また、この方法であれば、個々のいじめを特定する必要がありません。

 

個々のいじめを特定して解決したところで、また別のところでいじめが発生するだけで、イタチごっこです。

いじめている本人が気づいていないケースもあります。

 

それであれば、クラス全員を対象に、いじめをする気持ちを封じこめ、ひとに優しくする必要性を説くこの方法は、ベストな方法ではないでしょうか。

 

 

誤解のないように言いますが、結婚しないことが不幸だとか、給料が低いから不幸だとか、そういった主張ではいっさいありません。不快な思いをさせていましたら、ごめんなさい。

 

文部科学省のデータというのはすべてウソです。

あくまで小学生でも分かりやすい、インパクトのある言葉、数字を考えて使用しました。

 

小学生を対象にしたのには、次の理由があります。

  1. 思春期のはじまりとともに、いじめが増えはじめる
  2. ウソのデータを疑いにくい(ネットで調べたりしない)

 

なかには、ウソのデータを使用することに抵抗を感じるひともいると思います。

私としては、それでいじめがなくなるのであればOKだと思っていますし、むしろ文部科学省に捏造データづくりを手伝ってもらいたいくらいです。

 

もし小学校の先生で私のブログを見ている方がおりましたら、ぜひとも実践してみてもらえませんでしょうか。

 

それによって、1つでも多くのいじめが学校からなくなってくれると幸いです。

 

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この話、もっと中身をやわらかくして絵本にするものおもしろいですよね。

 

絵本にすれば空想の世界の話になるので、捏造ではなくなりますし、もっと早い時期に、大事なことを教えることができます。

 

だれか絵が描けるひと、一緒に絵本にしませんか?

 

 

ちなみに現在3歳の娘は5月から幼稚園に通っていますが、先日「今日ふうかちゃんにいじめられたの」と、衝撃のカミングアウトをしてきました。

驚いて「えっ!?◯◯ちゃん(←娘)いじめられたの!?」と聞きかえすと、「んーん、◯◯ちゃん(←娘)がいじめたの」と言いました…。

 

はたして、娘はいじめっ子なのか、いじめられっ子なのか。

その真相は、今月末の個人面談で明らかになるのかもしれません。

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。