幸せの見つけ方

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絶対に今より幸せになれる、たった1つの方法

どうも、ぷらてんです。

 

前回の記事で私がブログを始めた理由を説明しましたが、一言でまとめると「みんなが幸せであれば、世の中は幸せになる」という話でした。


www.plus10net.com

 

そして、こんな大見得を切ったタイトルを付けましたが、この方法を知らない人がこれを実践すれば、絶対に今より幸せになれます。

「幸せになれます」というと、実感するタイミングが難しいので、「今より幸せを感じる機会が絶対に増える」といったほうが表現としては適切ですね。

 

とても簡単な方法なので、ぜひやってみてください。

 

 

 幸せの見つけ方

では本題の「絶対に今より幸せになれる、たった1つの方法」。
それは、

 

プラス思考」を身につける。

 

ただ、これだけです。

これが最もシンプルで効果的な幸せの見つけ方です。

極端な話、自分が「幸せだ」と思えば、幸せです。

 

そんなの当たり前だと思われるかもしれませんが、「身につける」というのがポイントです。

つまり、いつでも自然に瞬間的にプラスの方向に考えられるようになることがゴールであり、それなりにトレーニングを積む必要があります。

 

トレーニングといっても、難しいことはありません。

日ごろの生活で、マイナスに考えてしまうことがあったら、(プラス思考のひとならどう考えるかな?)と自問してみましょう。

そして、頭の中で、マイナスをプラスに転換してみるのです。

無理やりでも大丈夫です。

 

 Let's トレーニング

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では、さっそくトレーニングです。

 

いま目の前に、大好きなコーラがあり、あなたは飲むことができます。

もともとはコップ1杯入っていたのですが、今はコップに半分の量しか入っていません。

この状況を鮮明にイメージしたとき、あなたならどちらの考えをしますか?

 

A1.「あと半分しかない」

A2.「あと半分もある」

 

プラス思考のひとであれば、A2「あと半分もある」と自然に考えます。

しかし、マイナス思考のひとは、A1「あと半分しかない」と考えてしまいます。

 

「覆水盆に返らず」という言葉がありますよね。

どちらの考えをしたとしても、コーラの量という事実はかわることはありません。

事実がかわらないのであれば、プラスに考えた方が幸せだよね。

というのが、プラス思考のベースになります。

 

マイナス思考のひとは、事実をよりよい状況と比較してしまうクセがあります。

そのため、「コップ1杯にコーラが入っていた」という過去のよかった状況と比較して、今の事実を「少ない」と判断してしまうのです。

 

しかし、過去と比較したところで、いま目の前にあるコーラの量はかわりません。 

 

いつだって、本人が考えるべきは「いま」なのです。

このトレーニグではあえて意地悪く「半分」と表現しましたが、そもそも過去と比較するから「半分」と思ってしまうのです。

「いま」だけに目を向けた場合、コップに入っているコーラの量は◯◯mLである、と表現することが正解です。

 

「いま」をポジティブに考えるか、ネガティブに考えるか、いつだってその2択しかありません。

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これについては、Twitterでも似たようなことをつぶやいています。

 

 

いまの例題は、ポジティブにもネガティブにも考えられる、半分という絶妙な量でトレーニングしました。

 

では、次のトレーニングです。

 

いま目の前に、大好きなコーラがあり、あなたは飲むことができます。

もともとはコップ1杯入っていたのですが、今はコップに一口分の量しか入っていません。

この状況を鮮明にイメージしたとき、あなたならどう考えますか?

 

今回は、さすがにプラスには考えにくい状況です。

 

でも私なら

「飲めるだけラッキー!やったー!うれしー! 」 

と考えます。

 

そこまでよろこぶなんて不自然だと思われたでしょう。

でも、トレーニグの前に言いましたよね。

無理やりでも大丈夫です」と。

 

これはあくまでトレーニングなので、オーバーなくらいにプラスに考えてもOKです。

これを続けることによって、自然に瞬間的にプラスのワードが頭に浮かんでくるようになります。

 

ただし、初心者が陥りやすい落とし穴がありますので気をつけてください。

 

 プラス思考の落とし穴

これは、実際に私がある学生スポーツの団体にメンタルトレーニングのレッスンをしたときの話です。

ここでは実際とは種目を変えて、サッカーで説明します。

 

その学生はサッカーのGKでした。

そして、私が出したトレーニングの課題は

 

試合終了残り10分。

0-2で負けていたが、自分のミスでダメ押しの3点目を許してしまい、逆転は絶望的になってしまった。

この状況を鮮明にイメージして、プラス思考ならどう考える?

 

というものでした。

 

実際にこのような状況になったら、

「やっちまったー。最悪だぁ。終わった。何やってんだ俺は…。」

と、マイナスな感情が押しよせてくるでしょう。

 

そして、その学生がプラス思考になって出した回答は

「0-2でも0-3でも、負けは負けだから気にしない」

でした。

 

「どうせ点数が入らなければ勝てない」

ともいっていた記憶があります。

 

この回答はプラス思考でしょうか?

答えはノーです。

 

ダメ押しの失点を許したことを後悔し、試合中に落ちこむ選手をマイナス思考だとしたら、この回答はまだマシではあるものの、プラス思考ではありません。

単に「都合のよい考え」というだけです。無関心(勝っても負けても構わない)と同じレベルです。

 

プラス思考のトレーニングを始めると、マイナス思考を避けるために都合よく考えてしまうことがあります。

しかし、決してプラスにはなっていないわけです。

 

プラス思考は、自分にとって、チームにとって、友人にとって、周りにとって、プラスになる方向に考えなければなりません。

どう考えたら今より未来がよくなるかを意識します

 

私なら、さらに状況を悪くして、

 

試合終了残り10分。

0-9で負けていたが、ついに10点目を入れられてしまった。目も当てられない状況に、観客はぞくぞくと帰っている。

 

このような状況でも

「次の1本は絶対に死守してやるぞ!」

 

こう考えます。

 

ボクシングだとタオルが投げこまれたり、ダウンして立ち上がらなければ即座に試合終了ですが、サッカーの試合は90分間戦わなければ終了しません。

試合中、絶対に勝てないと思ってやる気をなくしても、残り時間は消化しなければなりません。

 

それなら、こう考えられた方が、本人のスキルにも、チームのスコアにも、プラスにはたらくはずです。

 

むしろ、これほどまで力の差があるチームと試合ができることを、貴重な経験ととらえるべきです。

 

「こんなにうまいチームとあと10分も戦えて幸せだ!練習ではここまで強いシュートは受けられないから、せっかくだからもっとシュートを受けたい!」

「さっきは考えすぎてシュートへの反応が遅れて失点したから、しっかり状況を確認して次はシュートに集中するぞ!」

 

どうでしょう?

 

マイナス思考のひとなら、これ以上失点したくないという心理がはたらくので、「もうシュートがこないでほしい」と願うはずです。

しかし、プラス思考のひとは、むしろ「シュートがきてほしい」と願います。

 

では、いざまた次のシュートがきたとき、「シュートこないで!」とビビっているGKと、「よし、こい!次はとめてやる!」と待ち構えているGKとでは、どちらがセーブ率が高いでしょうか。

 

さらに、さきほどの「次の1本は絶対に死守してやるぞ!」にくらべて、どうしたらセーブできるかが、具体的にイメージできています。

 

ここまで考えられるようになればプラス思考のトレーニングとしては合格です。

 

 

失点した過去をふりかえり、同じ失敗をおかさないように努力することは大事なことですが、それは試合が終わってビデオみながらでも、じっくりと行うべきです。

 

まだ試合がリアルタイムで進行している間は、「いま」そして「未来」に意識を集中すべきです。

 

 プラス思考のシャワーをあびる

日常の生活において、マイナスの感情をいだく瞬間はよくあります。

しかし、そんなときこそトレーニングのチャンスです。

マイナスの感情をおさえ、プラスの感情に無理やり転換してみてください。

 

また、一流とよばれるひとの多くは、とてもプラス思考です。

一流のひとの発言にはつねにアンテナをはり、プラス思考だなと感じたら参考にしましょう。

 

例えばプロ野球のイチロー選手は、日米通算2000本安打を達成したときのインタビューで次の目標を聞かれて、「2002本目を打つことです」(同日に2001本目も達成)と答えました。

 

2000本という偉業を成し遂げた直後でも、つねに意識は自分が変えられる「いま」そして「未来」に向いている、とてもプラス思考な発言です。

 

フリーアナウンサーの高橋真麻さんはテレビ番組で、「ダメな男は過去を語る(自慢する)、いい男は未来を語る」というニュアンスのことを話されていました。

これも、プラス思考のアンテナをはっていることが、よく分かる発言です。

 

 

自分自身がプラス思考を意識するとともに、周りからプラス思考を吸収することで、プラス思考のシャワーを浴び続けましょう

 

つねに前向きな方向に考えるだけで、人生が劇的にかわり、絶対に今より多くの幸せを感じることができます。

そして、自分自身が幸せになれたら、今度は周りのひとを幸せにしてあげてください。

 

 

今日も世界中で幸せな出来事が起きますように。